水産食品科
7月3日(木)、1年水産食品科の「水産海洋基礎」の授業で、カッターの基礎実習を行いました。
生徒たちは、掛け声を合わせながらカッターで海へ漕ぎ出しました。

初めは緊張した様子も見られましたが、櫂(かい)を漕ぎ進めるうちに
少しずつ息が合い始め、時にはタイミングがずれてしまう場面もありました。
しかし、お互いに声を掛け合いながら力を合わせ、
クラス一丸となって約1時間の実習を無事に終えることができました。
実習を終えた生徒たちは、達成感あふれる笑顔で帰港しました(^^♪
今回の実習では、カッターの基本的な操船技術を学ぶだけでなく、
仲間と協力することの大切さや、波を切って進む爽快感、海の雄大さや自然の厳しさを
体感する貴重な機会となりました。
これからも実習を通して、水産高校ならではの学びを深め、海と向き合う力や仲間との絆を育んでいきます。


水産食品科
宇和島水産高校
カッター
水産増殖研究部では、4年前より「水高コズナ・プロジェクト」として、シロアマダイの種苗生産に挑戦しています。
昨年度(2025年度)、種苗生産を行った生存個体数1個体のシロアマダイですが、本日、飼育記録更新され1年2カ月を迎えることができました👏👏

【7月8日(水)】
観察用水槽にて撮影しました。全長7cmと小さいですが成長しています!


【7月9日(木)】
水槽内を悠々と泳いでいます。


飼育記録更新を支えているのは、先輩から後輩へと引き継がれ、維持されてきた飼育技術です!
水産増殖研究部はシロアマダイ等の飼育管理(観察)を日頃から行っています。日々の積み重ねから得る情報(知見)から生物の不思議について知ること理解を深めることができるのです。
来年度から宇和島南高等学校「水圏生物研究部(仮称)」へと名称が変わります。本部活動は水産創生科以外の生徒も入部できるようシロアマダイを含む水産有用種(海産種)以外にも淡水産の生物を飼育することもできます。
進路選択に悩んでいる中学生の皆さん、部活動選びも高校生活を充実させるのも大切な選択肢といえます。
新校「水圏生物研究部(仮称)」を進路先の1つとして考えてみてください。
最後に、本プロジェクトは一般財団法人 東洋水産財団の2026年度学術奨励金に採択されました。記して御礼申し上げます。
【2026年7月10日(金) 飼育記録更新中!】
今朝、部員よりセミエビが脱皮していると報告を受けました。
本種は2年前に卒業生より提供していただいた個体です。現在、セミエビが入っている水槽にはイセエビ、ゾウリエビ、オオバウチワエビの3種と共に飼育をしております。

同水槽内でひときわ大きいのがこのセミエビです!

本個体は2年間一度も脱皮していなかったため嬉しくなり、脱皮殻をさっそく撮影しましたV(^^)V
貴重な機会ですので脱皮殻の背中側と腹側をご覧ください!
※左側にある鋼尺は15cmです。


このように水産増殖研究部は日頃の飼育管理(観察)から得る情報(知見)から生き物の不思議について知ること理解することができるのです。
来年度から宇和島南高等学校「水圏生物研究部(仮称)」へと名称が変わります。本部活動は水産創生科以外の生徒も入部できるよう水産有用種(海産種)以外にも淡水産の生き物を飼育することもできます。
進路選択に悩んでいる中学生の皆さん、部活動選びも高校生活を充実に過ごすための大切な選択肢といえます。
新校「水圏生物研究部(仮称)」を進路先の1つとして考えてみてください。
【2026年7月6日(月)観察】
水産食品科
7月2日(水)、水産食品科3年生の総合実習でところてんの試作を行いました。
今回の実習の目的は、ところてんおよび寒天の製造方法を習得することです。

実習では、海藻からところてんを作る工程を学び、加熱やろ過、冷却など、
一つひとつの作業を確認しながら製造しました。
煮出し工程では、水の量が少なかったため鍋の底が少し焦げ、
ところてんがやや茶色く色づいてしまうというハプニングもありました。
しかし、出来上がったところてんはしっかりと固まり、
試食では三杯酢やだし醤油で美味しくいただくことができました😋
今回の実習を通して、製造工程における水分量や加熱時間の管理の重要性を学ぶことができました。
失敗も貴重な経験として活かしながら、今後も食品製造技術の習得に取り組んでいきます。


水産食品科
宇和島水産高校
本日、北宇和郡松野町にある虹の森公園おさかな館においてイベント準備を行いました。

昨年度は「海ごみ」について企画展を行いました。
関連記事:https://uwajimasuisan-h.esnet.ed.jp/plugin/blogs/show/1/2/2363#frame-2
夏の企画展に向けて始動中。ご期待ください!
【2026年7月9日(月)鋭意準備中!】
昨日の7月7日(火)、本校2年生水産食品科の英語の授業で、愛媛県を訪れている2名のハワイインターン生と交流を行いました。

交流では、お互いの国の文化や地域の魅力について、スライドを用いて紹介し合いました。ハワイの言語についても教えてくださり、とても充実した時間となりました。生徒たちは、最初少し緊張した様子でしたが、交流が進むにつれて自然と笑顔があふれ、積極的にコミュニケーションを楽しむようになりました。

生徒たちは、ハワイの文化について直接話を聞いて知見を得るとともに、自分たちの学校生活や宇和島の魅力を英語で伝えようと一生懸命取り組んでいました。言語の違いを超えて交流する楽しさを実感し、異文化への理解を深める貴重な機会となりました。

今回の交流を通して得た学びや経験が、今後の英語学習や国際理解につながることを期待しています。
インターン生のお二方、ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています!
水産食品科
7月1日(水)、昨年度修学旅行の一環として本校を訪問された
かえつ有明中・高等学校の先生と生徒の皆さんから、
「今年も交流をしたい」とのご希望をいただき、オンラインによる交流会を実施しました。
今回は、本校だけでなく、宇和島南中等教育学校、宇和島東高等学校の生徒も参加し、
学校の枠を超えた交流となりました。
交流会は、生徒が主体となって進行し、リモート会議のブレイクアウトルームを活用した
グループ交流を実施。それぞれの学校生活や地域の魅力、
修学旅行について意見交換を行い、終始和やかな雰囲気で交流を深めることができました。
また、かえつ有明中・高等学校の皆さんは、10月20日(火)~23日(金)に
宇和島を訪問する予定とのことで、交流の中では「10月20日はホリバタに集合できる人~?」
という声も聞こえ、会えることを楽しみにしている様子がうかがえました。
今回のリモート交流をきっかけに、生徒同士のつながりがさらに深まり、
10月の交流が今から待ち遠しく感じられる有意義な時間となりました。
今後も学校の枠を超えた交流を通して、生徒たちの視野を広げ、
地域や人とのつながりを大切にした学びを続けていきます。


水産食品科
宇和島水産高校
かえつ有明中・高等学校
宇和島東高等学校
宇和島南中等教育学校
7月12日(日)に実施予定されているうわじま圏域子ども観光大使の皆さまとの交流に先立って、本日、水産増殖科2年生、専攻科水産増殖科の生徒たちが一学期間、受精卵より大切に育ててきたマダイ種苗を放流しました。




今年度は高水温や赤潮の影響を受けましたが、マダイ種苗604個体を放流することができましたV(^^)V


2年生の皆さん、専攻科生の力を借りながら日々の管理ご苦労様でした!
足元の悪い中、一学期の締めくくりをすることができましたね(^^)/
【2026年7月6日(月)実施】
本校は創立82周年を迎えました。
正門前に最近設置された懸垂幕をご覧ください。水産増殖科の生徒たちが今年度も活躍してくれていること嬉しく思いますV(^^)V

本校は来年度から宇和島南高等学校「水産創生科(仮称)」へと名称が変わりますが、時代の変化に対応しながらも資源増殖分野の学習は実施されます。
基幹産業である愛媛県の水産業界で活躍したい盛り上げたいと思っている中学生のみなさん、新校「水産創生科(仮称)」を進路選択の1つとして考えてみてください。
最後に全国大会に出場されるみなさん、悔いのないよう精一杯取り組んできてください。好成績を期待しています!!
【2026年7月3日(金)撮影】
カッターの基礎的な運用法について学習しました。
カッターとは本来救命艇であることなど、あらましについて説明を受けた後に乗艇し、基礎的な漕ぎ方について練習しました。

各部名称について学習後、乗艇します。その後、指導者の指示に従って櫂(かい、オール)立てや櫂備えの号令に従い漕いでいきます。


着岸した状態で漕ぎ方の練習後、出艇しました。

カッターを早く漕ぐためにはクルーの団結がとても大切になります。これはクラスも同様です。
今日は事故怪我無く積極的に取り組めましたね!

【2026年7月3日(金)実施】