水産増殖研究部では、4年前より「水高コズナ・プロジェクト」として、シロアマダイの種苗生産に挑戦しています。
昨年度(2025年度)、種苗生産を行った生存個体数1個体のシロアマダイですが、本日、飼育記録更新され1年3カ月を迎えることができました👏👏
【8月7日(金)】
砂を敷いた水槽のそばに隠れています。


【8月8日(土)】
観察用水槽にて撮影しました。

飼育記録更新の裏側には、先輩から後輩へ飼育技術が引き継がれ、維持されている背景があります!
水産増殖研究部はシロアマダイ等の飼育管理(観察)を日頃から行っています。日々の積み重ねから得る情報(知見)から生物の不思議について知ること理解を深めることができるのです。
来年度から宇和島南高等学校「水圏生物研究部(仮称)」へと名称が変わります。本部活動は水産創生科以外の生徒も入部できるようシロアマダイを含む水産有用種(海産種)以外にも淡水産の生物を飼育することもできます。
進路選択に悩んでいる中学生の皆さん、部活動選びも高校生活を充実させるのも大切な選択肢といえます。
新校「水圏生物研究部(仮称)」を進路先の1つとして考えてみてください。
最後に、本プロジェクトは一般財団法人 東洋水産財団の2026年度学術奨励金に採択されました。記して御礼申し上げます。
【2026年8月10日(月) 飼育記録更新中!】
水産食品科
記事の掲載が前後しますが、今回は3年水産食品科の教室風景をご紹介します。
夏休みに入って約3週間がたちました。

進学や就職に向けて、それぞれが目標に向かって頑張っていることと思います。
少し時間をさかのぼり、夏休み前の教室では、
七夕飾り🎋を用意し、一人ひとりが短冊に願い事を書いて飾りました。
「第一志望に合格できますように」☆彡
「就職試験がうまくいきますように」☆彡
「部活動で良い結果が残せますように」☆彡
「恋愛が実りますように」♡彡


それぞれの想いが込められた短冊が、🎋笹いっぱい🎋に飾られました。
短冊いっぱいに夢や目標を書く生徒、
みんなの幸せを願って小さな文字でそっと願い事を書く生徒など、その表現はさまざまです。
一枚一枚の短冊には、生徒たちの夢や優しさ、未来への希望が詰まっており、
見ているだけで自然と笑顔になりました(^^♪
夏休みも残りわずかとなりましたが、3年生の皆さんが夢に向かって努力を積み重ね、
それぞれの願いが叶うことを心から願っています☆彡
頑張れ、水産食品科3年生!
☻写真は、夏休みの課題研究中の様子です!
水産食品科
宇和島水産高校
願い事
部活動
これまた、水産食品研究部の活動の様子をご紹介します。
少しさかのぼりますが、
7月17日、終業式後に、水産食品研究部の部員有志で、
1学期の頑張りをねぎらう「流しそうめん」を行いました。
次々と流れてくるそうめんを夢中で箸ですくい、笑顔いっぱいの部員たち。
終始笑い声の絶えない楽しい時間となりました。
1学期は、課題研究や商品開発、地域イベント、マグロ解体ショーなど、
さまざまな活動に一生懸命取り組んできた部員たち。
忙しい毎日でしたが、この日は仲間と一緒にゆっくりと楽しい時間を過ごし、
1学期を締めくくる良い思い出となりました(^^♪
夏休みも、それぞれの目標に向かって頑張る水産食品研究部を、これからも応援よろしくお願いします!



水産食品科
宇和島水産高校
魅Can部
水産食品科
夏休みに入り、中学生体験入学や小学生水産教室など、
多くのイベントが続いて開催されました。
ホームページでのご紹介が少し遅くなりましたが、
水産食品科の活動の様子を順番にお届けします。
ぜひご覧ください(^^♪
まずは、**7月24日(金)に開催した「中学生体験入学」**の様子です。
水産食品科では、3年生が取り組んでいる課題研究「地域循環型魚食教育」をテーマに、
研究内容の発表を行いました。
また、水産食品研究部による迫力満点のマグロ解体ショーや、
鯛バーガー作り体験も実施しました。
参加した中学生の皆さんには、「学ぶ・育てる・食べる・つなぐ」という地域循環型魚食教育の取り組みを、
パワーポイントやクイズを通して楽しく学んでいただきました。
当日は暑い中にもかかわらず、ご参加いただいた中学生の皆さん、
そして引率してくださった先生方、誠にありがとうございました。

水産食品科では、これからも地域と連携しながら、
水産業の魅力や魚食文化の素晴らしさを発信してまいります(^^)


水産食品科
宇和島水産高校
中学生体験入学
部活動
フィッシュガールによるマグロ解体ショーに向けて、
実践練習を行っている様子です。



水産食品科の製品開発室にはエアコンがなく、
厳しい暑さの中での練習となりすが、生徒たちは暑さにも負けず、
仲間と声を掛け合いながら真剣に取り組んでいました。
大きなマグロを前に、一つ一つの動きを確認しながら技術を磨く姿や、
楽しそうに笑顔で練習する姿がとても印象的でした。
日々の練習の積み重ねが、生徒たちの技術だけでなく、自信にもつながっています。
今回の練習でも、辻水産株式会社様より、貴重な死にマグロをご提供いただき、
実際の解体ショーを想定した実践的な練習を行うことができました。
このような貴重な機会をいただきました
辻水産株式会社様に、心より感謝申し上げます。
今後もフィッシュガールは、多くの皆様に魚の魅力や水産業の素晴らしさを伝えられるよう、
練習を重ねてまいります。応援をよろしくお願いいたします!



水産食品科
宇和島水産高校
魅Can部
今年6月より、初任者の先生が始めた「窓際ののささらぎ展」が夏休みに入ってから急ピッチでリニューアルが進められています。

関連記事:https://uwajimasuisan-h.esnet.ed.jp/plugin/blogs/show/1/2/3466#frame-2
今日は生徒たちも手伝ってくれていました(^^)/

年度末までにどのように進化を遂げているでしょうか。
初任者のN先生よろしくお願いします!

【2026年8月5日(水)癒しの空間創造中!】
今朝の宇和島湾です。見渡すとアカエイの来遊がみられます。


同湾では5月28日より赤潮が発生し着色していました!
愛媛県水産研究センターホームページの赤潮・貝毒情報(7月14日付から同月28日付)によると有害赤潮原因種とされているカレニア・ミキモトイが観測されていないことから昨日のニュースで終息宣言したと報じられました。
今年の被害規模は過去7番目で、被害額は1億6100万円とのことです。
本校の飼育施設では精密な濾過設備でないため赤潮が侵入してしまいます。そのため、毎年何かの水産生物が死亡します。特に種苗生産実習時期と赤潮発生時と重なります。。。
今年度も専攻科水産増殖科及び本科で種苗生産していたマサバ中心に何種か被害に遭いました。それでも担当している生徒・職員は歯を食いしばり現実を受け止め日々の管理を行ってきました。
このように自然相手、生物相手の実習ではありますがとてもやりがいがある実習です。
来年度(令和9年度)より宇和島南高等学校に変わりましても水産創生科(仮称)では種苗生産をすることができます。
進路選択で悩んでいる中学生のみなさんは新校を進路選択の一つとして考えてみてください。
【2026年8月4日(火)赤潮終息宣言】
本日、北宇和郡松野町の虹の森公園おさかな館において夏の企画展に関する取材を受けました。
取材の前に恩田館長にお手伝いいただき水槽の最終確認をしています。
関連記事:https://uwajimasuisan-h.esnet.ed.jp/plugin/blogs/show/1/2/3513#frame-2
キーワードは、アマモ・コアマモ・ヤマトウミヒルモ・藻場保全です。


いざ取材開始です!

最初は緊張しておりましたが次第に表情が柔らかくなりました(^^)/

詳細は近日中に新聞掲載や放送されますのでそちらをご覧ください。
暑い夏は涼しいおさかな館へ行きましょう!
皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
最後に取材をしてくださいました愛媛新聞社南予支局宇和島編集部並びに宇和島ケーブルテレビ株式会社鬼北支局の皆さまに対し御礼申し上げます。
【2026年7月29日(水)夏の企画展開催中】
【①中学生体験入学】
7月24日(金)に、中学3年生を対象とした体験入学が行われました。
本校は例年希望者が多いため、午前の部・午後の部に分け、また体験活動を充実させるために
さらに細かな班分けをし、ローテーションで各種体験活動を行っています。
今年度は、南予の各中学校からはもちろん、中予・東予、さらに香川県・岡山県・兵庫県・
大阪府・東京都からも参加していただきました。
本校の教職員はもちろん、在校生の説明や実演も見事で、随所で成長を感じられました。
◎船舶システム科体験


◎水産創生科体験


【②学校見学バスツアー(全国募集)】
7月28日(火)・29日(水)に、県外の中学生を対象とした学校見学バスツアーが行われました。
本校は昨年度から全国募集を行っており、全国の中学生から注目を集めています。
今年度は、東京都・埼玉県・静岡県・大阪府・鳥取県・佐賀県から参加していただき、
新しく完成した市営寮の見学や、水産科の体験活動等を行いました。
隙間時間にも、学校生活や入試について熱心に質問していただきました。
◎市営寮の見学


◎水産科の体験活動



暑い中参加していただいた中学生・保護者の皆様、引率の先生方、
ありがとうございました。
水産増殖科に新しい仲間が入りました?

んっ? 水槽内に落ち葉?と思われる方もいらっしゃるかと。
実は魚類なのです。ナンヨウツバメウオといいます。

本種は親と子では姿形や体色が大きく異なることが知られています。特に幼稚魚期は漁港の岸壁際に枯れ葉のように漂っていることがしばしば目撃されます。
このような行動を擬態行動といいます。
本種は、7月26日(日)に本校卒業生より提供していただきました。
このように魚には不思議がいっぱいあります!
魚が好きな人、いきものが好きな人、飼育が好きな人、採集することが好きな人、好きなことを学びに変えてみませんか?
進路選択で悩んでいる中学生のみなさんは新校水産創生科(仮称)を進路選択の一つとして考えてみてください。
今日明日は愛媛県高等学校バスツアーがあり県外からの来校者があります。水産創生科(仮称)の飼育施設にも足を運んで、ナンヨウツバメウオをぜひご覧くださいV(^^)V
【2026年7月28日(火)観察】