食品表示について学び、実際に商品ラベルを作成しました!
9月10日(木)、3年水産食品科では、農林水産省の方を講師にお迎えし、
「食品表示」についての講義をしていただきました。
まずは、農林水産省の方から、食品表示に関わるお仕事や、
食品表示の基本的なルールについて分かりやすく教えていただきました。
普段、何気なく目にしている食品のパッケージや裏面の表示ですが、
実際に詳しく学んでみると、表示にはさまざまな決まりがあり、
「なぜこの表示が必要なのか」「どのように表示すれば正しいのか」など、
奥深い世界であることに気づきました。
そして今回の講義では、知識を学ぶだけで終わりません!
生徒たちは、現在、課題研究で取り組んでいる
開発商品の裏面表示を実際に作成することに挑戦しました!
班ごとに、自分たちが開発している商品の原材料や内容量などを確認しながら、
「この表示で大丈夫かな?」「これはどこに書けばいいんだろう?」と、
一つひとつ考えながら作成していきました。
完成した表示をみんなで見比べながら、農林水産省の方からアドバイスをいただき、
さらに班同士でも話し合いました。
そして印象的だったのが、生徒だけでなく、先生たちも一緒になって
「この場合はどの表示方法が適切なのか」と真剣に考え、話し合っていたことです。
日頃の課題研究で感じていた疑問が、この日の学びによって一つひとつクリアになっていきました。
「商品を作る」だけではなく、「安心して手に取ってもらうためには、どのように表示するのか」
そこまで考えることも、食品を扱う私たちにとって大切な学びです。
今回の講義を通して、生徒たちは食品表示の知識だけでなく、
自分たちの商品を消費者の立場から見つめ直す貴重な機会を得ることができました。
これからの課題研究でも、今回学んだことを生かしながら、
より良い商品づくりにつなげていきたいと思います。
農林水産省の皆さま、貴重な学びの機会をいただき、本当にありがとうございました!