スーパープロフェッショナルハイスクール(SPH)事業について

平成29年度宇和島水産高等学校研究開発課題及び研究開発の概要

 【 研究開発課題】
地域水産資源を活用した、地方創生人材を育成するプログラムの開発研究
~新製品の開発と6次産業化、グローバル化への対応~ 

【研究の目的】
 愛媛県南予地域の基幹産業である漁業および養殖業は、魚価の低迷、飼料の高騰、国内消費の低
迷等により経営が困難な状況にあるが、その一方で、海外の水産物消費は健康志向等の理由で増加
傾向にある。
 本研究では、コミュニケーション能力、創造力・開発力・実践力の向上を図るとともに、食品製
造現場においてグローバル基準に対応した専門知識を身に付けた生徒を育成することで、将来にわ
たって地域産業の活性化に寄与できる人材育成プログラムの開発を目指す。あわせて全国の漁村地
域発展の先進的モデルとなるよう、水産・海洋高等学校が地方創生に寄与する人材育成の汎用的事
例の構築を目指す。
 本プログラムにおいて育成された人材が、地域水産資源を活用した新製品開発および6次産業化
へ対応するとともに、製造工程の海外輸出規準への達成指導を行うことで、魚価の向上と生産量の
増大を通じた地域産業の活性化につながることを狙いとする。

  

SPH事業計画書 研究内容別実施一覧
平成29年度 平成29年度
平成30年度 平成30年度

 

JAPANインターナショナルシーフードショー

場所:東京ビックサイト 期間:8月22日(水)~8月24日(金)

   

  水産食品研究部が、22日から3日間ビックサイトで行われたシーフードショーに参加いたしました。