5月18日(月)、ハワイから来校された皆様が、
本校の慰霊碑に献花をしてくださいました。
穏やかな雰囲気の中、海の平和や安全航海への願い、そして
平和の尊さについて改めて感じる大切な時間となりました。
その後、3年水産食品科の生徒たちは、じゃこ天づくり体験を通して交流を行いました。
授業で習った英語を思い出しながら、一生懸命に会話をしたり、
揚げたてのじゃこ天を一緒に試食したりと、
短い時間ではありましたが、笑顔あふれるひとときとなりました。
生徒たちは、つたない英語ながらも積極的にコミュニケーションをとり、
ハワイの皆様の温かく愛情あふれる触れ合いに、自然と笑顔になっていました。
最後のお見送りでは、別れを惜しむ姿も見られ、
心温まる国際交流となりました。
今回の交流を通して、生徒たちにとって異文化や平和について考える貴重な機会となりました。





水産食品科
宇和島水産高校
ハワイ
今日は、野外での初めて実習です。熱中症やケガに注意して取り組みました。

干潟とは、干潮時に露出し、満潮時には海面下に没する砂泥質の平坦な地形のことです。干潟には泥質干潟と砂質干潟に分類されることや、河口干潟や前浜干潟などの形成域の違いや気候調整機能、大気浄化機能、水域浄化機能など役割も異なります。【教科書 海洋環境より】
本校横を流れる来村川(くのむらがわ)の干潟は、どのような場所にあり、どちらに分類されるでしょうか?
1年生たちは思い思い採取場所を目指します。ぬかるみにはまる生徒、カキ礁や岩場を上手に歩く生徒とさまざまです(^^)/
今日の実習を通じて、地域の自然や生物について直接肌で感じることができたのではないでしょうか。これらの学びをこれからの学校生活に活かしてください!

今日は、事故やケガなく安全に実習することができました!

【2026年5月15日(金)実施】
5月12日、小型実習船『海華(うみはな)』のドックのため、造船所にて上架されていました。

船底の洗浄、ペンキ塗り、消耗部品の交換を終えました。オイル交換に関して昨今の情勢により後日交換になります。
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今日、ドックが終了し学校桟橋へ係留されました。

船舶を使用する実習には、常に安全航行を心がけ運航していきます!
【2026年5月14日(木)】
水産食品科
3年水産食品科の総合実習では、さまざまな魚介類を使用した
調理実習に取り組んでいます。
4月30日(木)の実習では、「カツオのタタキ」をテーマに学習しました。
日本人にとって身近な魚である旬のカツオを藁焼きにし、
藁の煙で香ばしくいぶしたタタキを味わいました。
生徒たちは、普段とは違う香りや風味を楽しみながら、調理方法について学びました。



翌週(5月7日)には、「うつぼ」をテーマに実習を行いました。
食塩を使ってうつぼ特有のぬめりを取り、
4枚おろしの方法を学びました。
普段あまり触れる機会の少ない魚ということもあり、
生徒たちは興味深そうに取り組んでいました。



翌々週(5月14日)には、
蛸をテーマにした実習を行いました。
本校水産食品科では、釣りを趣味としている先生や海の近くに住んでいる
先生方の協力もあり、さまざまな魚介類を活用しながら実習を行っています。
地域の海の資源を学びに生かし、実践的な技術習得につなげています。
実習中には、生徒たちが楽しそうに魚をさばく姿が多く見られ、
魚食文化や水産への関心の高まりが感じられました。
今後も、多様な魚介類を活用した実習を通して、
知識や技術を深めていきます。


水産食品科
宇和島水産高校
3年生は、宇和島市石応(こくぼ)地区にある人工砂浜海岸で生物調査を行いました。この砂浜海岸は10年以上前に造成されたものです。

採集には小型曳き網やたも網を使いました。その結果、メジナやアゴハゼ(またはドロメ)などを観察しました。

お昼休みの後は、海ごみ拾いをしました。食品の容器やビニール類が多くありました。また、漁業ごみの発泡スチロールの破片もたくさん漂着しておりました。



前回は磯の生物を観察しましたが、今回と比べどのような違いがみられましたか?
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今回も多くの気づきと発見があったのではないでしょうか。
3年生のみなさん、2回の現地調査で地域の自然や生き物に関する理解を深めることができましたね!

最後に、本実習は、愛媛県漁業協同組合宇和島支所の許可を得て実施しました。記して御礼礼申し上げます。
【2026年5月12日(火)実施】
水産増殖科には、生物飼育実習室や坂下津実習筏以外に所有する施設が多くあります。中でも小型実習船『海華(うみはな)』は、坂下津実習筏で管理を行う時などさまざまな実習で使用します。そのため、これら実習を円滑に行うためにも日頃からの保守管理が必要です。

実習が本格化してきているため、今日はドックを行いました。造船所で船体を上架していただきます。その後、船底の付着物の除去や洗浄後、ペンキ塗りを行います。その他にはエンジンオイルや亜鉛板など消耗品の交換や修理箇所があった場合にはこの時に行います。

船底やプロペラ付近に付着物が付きます。付着物が多く付着することで航行速度が下がったり、エンジントラブルを引き起こす原因となることもあるのでドックは大切な施設管理です。


水産増殖科のみなさんには、付着生物の生態にも興味・関心を持ってほしいと思います。例えば、付着生物が好む素材や時期など新たな気づきや発券があるかもしれません!?
【2026年5月12日(火)実施】
5月13日(水)、宇和島水産高校実習船「えひめ丸」が、宇和島港から本年度一回目の沿岸航海実習に出発しました。
今回えひめ丸には、漁業科機関科の専攻科生12名が乗船し、瀬戸内海や松山港をめぐりながら、洋上で実習を行います。日頃勉強してきた海洋技術を、実際の航海で使用しながらさらに磨きをかけるという、実習船を持つ本校ならではのカリキュラムとなっています。
航海は、5月20日(水)まで続きます。
専攻科の皆さん、元気でがんばってください!

5月10日(日)の70回目の開校記念日に先立ち、5月8日(金)に開校記念式が行われました。
校長式辞(教頭による代読)では、まず本校の歴史が紹介され、開校記念日が5月10日となった経緯が説明されました。

次に、正門にある「海を怖れず 海を愛し 海を拓け」という石碑の由来を紹介してくださいました。

また、正門にあるえひめ丸事故慰霊の碑について改めて知るとともに、歴代のえひめ丸が玄関脇に設置されていることにも触れられました。

最後に、「和敬・克己・勤勉」という本校の校訓の意味を確認しました。

「和敬」とは、心のあたたかい調和のとれた人となり、人や自分を大切にし、あやまちのないよう行動をつつしもうという意味。「克己」とは、我欲を抑え、強い意思と忍耐力を身につけようという意味。「勤勉」とは、まじめに勉強し、自分のつとめに精を出そうという意味が込められていることを全員で再確認しました。
えひめ丸事故を忘れることなく、「和敬・克己・勤勉」の校訓のもと、生徒の皆さんには、今後も充実した学校生活を送ってもらえたらと思います。
水産増殖研究部では、4年前より「水高コズナ・プロジェクト」として、シロアマダイの種苗生産に挑戦しています。
昨年度、種苗生産を行った生存個体数1個体のシロアマダイですが、本日、飼育記録更新され1年を迎えることができました👏👏
飼育記録更新の裏側には先輩から後輩に引き継がれ維持されてきた努力の賜物です。
記録更新までの数日間のようすです。
【5月7日(木)】

【5月9日(土):更新前日】

【5月10日(日):記録更新おめでとう!!】

現部員のみなさん、引き続き飼育管理をお願いします!!
【2026年5月10日(日) 飼育記録更新中!】
水産食品科
1年生の「水産海洋基礎」の授業では、4月24日(金)に
専攻科水産増殖科の栽培漁業実習棟の見学を行いました。
実習棟では現在、真鯛の種苗生産が行われており、
オスに見られる「サビ」と呼ばれる繫殖期の体色変化や、
良い卵の見分け方について学びました。
また、実際に餌やり体験も行いました。
生徒たちは、雨の中ではありましたが、普段なかなか見ることのできない
栽培漁業の現場に興味を持ち、楽しみながら学習に取り組んでいました。
水産業への理解を深める貴重な機会となりました。



水産食品科
宇和島水産高校
栽培漁業実習棟
専攻科水産増殖科