愛南産 養殖生本まぐろの解体ショーを実施!
2026年2月9日 06時00分1月31日(日)11時より、松山三越内コープえひめにて、
「えひめ愛ある食の市」の一環として解体ショーを行いました。
また、これらの活動は、
皆さまのあたたかいご支援に支えられています。
活動をより充実させ、次の学びへと繋げていくため、
ご寄付・ご支援を賜りますようお願いいたします。
ご寄付については、下記をクリックしていただければ幸いです♡
※申込受付は、2026年3月31日までとなっております。

1月31日(日)11時より、松山三越内コープえひめにて、
「えひめ愛ある食の市」の一環として解体ショーを行いました。
また、これらの活動は、
皆さまのあたたかいご支援に支えられています。
活動をより充実させ、次の学びへと繋げていくため、
ご寄付・ご支援を賜りますようお願いいたします。
ご寄付については、下記をクリックしていただければ幸いです♡
※申込受付は、2026年3月31日までとなっております。

本校では、2023年10月よりクロメなどを含む藻場保全活動に参加しています。
2年生は、昨年11月、宇和島市九島沿岸でクロメ保全活動を実施しました。
本日は、鹿島建設(株)技術研究所葉山水域環境実験場の山木克則先生に来校していただき、出張授業を実施しました。
また、本活動関係者の皆様にも来校していただきました。
【山木先生による授業】
山木先生からは『宇和島の海の再生とブルーカーボン』について授業をしていただきました。
鹿島建設が取り組まれている事業紹介、海そうとは、藻場の全国的な現状、宇和島でのクロメ生育試験、ブルーカーボンについて等、内容盛りだくさんでした。
2016年に九島大橋を架橋された企業であること知ってましたか?
【グループディスカッション】
グループディスカッションのお題は、『宇和島の未来の海を考える』でした。
どのような海にしたいか、その問題点・課題とは、解決策について各グループで協議してもらい、代表生徒に発表してもらいました。
発表者の多くは海ごみに関する内容が多く、ごみを出さない減らす行動をする、海藻(草)展示をしたい、宇和島の海を豊かにしていきたいという内容でした。
最後に、本校生徒のために貴重な機会を与えてくださいました、一若建設(株)、鹿島建設(株)の皆様をはじめ、参観者の皆様に対しお礼申し上げます。
引き続き御指導・御協力をよろしくお願いいたします!
【2026年2月5日(木)実施】
2月5日に中国四国農政局愛媛県拠点において、
水産食品科3年生3名が研究発表を行ってきました。
宇和島市長や教育長、農林水産省や水産庁の職員の方々、
愛媛県の企業の方々などに聞いていただき、商品開発からHACCPの導入、
商談や輸出まで一貫した研究を行っていることに評価していただきました。
「高校3年間で成長したことは」という質問に対し、
生徒が3年間を振り返りながら答えるうちに感極まって泣いてしまう場面もありました。
先日のニュースで食品の輸出額が2025年は1.7兆円で、
2030年には5兆円を目指すという記事がありました。
日本食の海外での人気の高まりに乗って、これからも輸出量を増やしていけるように、
研究していきたいと思います。
「父のハマチを世界へ」愛媛の高校生が冷凍「照り焼き」開発、輸出拡大への研究成果を発表
水産食品科 宇和島水産高校昨年度より、宇和島市立岩松小学校と連携事業を行っております。
年も明け、2026年も一緒に活動をしています。
子どもたちとの活動のようすをみていきましょう。
【1月15日:岩松川のシンボルフィッシュについての学習】
授業前に「津島町模型池」の観察をしました。
次回の学習でクロベンケイガニ標識放流をするためです。
続いて、授業本番です!
岩松川のシンボルフィッシュといえば??
シロウオ(しらうお)とオオウナギではないでしょうか。
生徒たちが準備したスライドで授業をしました!
3年生のみなさん、高校生の授業はわかりやすかったでしたか?
【1月29日:シロウオの飼育準備とクロベンケイガニの標識放流】
小学校へ訪問する前に、岩松川でシロウオ漁をされている松浦さんのところで打ち合わせをしました。
2月3日にシロウオ漁の体験をさせていただくためです。
打ち合わせ後、小学校理科室でシロウオ漁の飼育準備とクロベンケイガニの標識放流を行いました。
プラスチックケースに珪砂を敷き、水道水を入れ、エアーレーションをかけ準備完了です。
続いて、クロベンケイガニの甲羅背中側にポスターマーカーで標識(番号)を付けました。
標識を付けた理由は個体識別をするためです。
また、クロベンケイガニは成長すると脱皮をするため悪影響はありません。
その後、「津島町模型池」へ移動し放流しました。
11月に整備を行った時にカニ類が越冬してもらえるよう落ち葉が溜まる場所を作っています。
クロベンケイガニは冬場、津島町模型池で越冬するのか移動して越冬するのか楽しみですね。
【2月3日:シロウオ漁の体験と飼育観察開始】
贈呈したライフジャケットを着用していますV(^^)V
安全かつ楽しい学習にしましょう!
活動のようすは、岩松小学校「岩松日記」をご覧ください。
https://iwamatsu-e.esnet.ed.jp/plugin/blogs/show/1/2/8438#frame-2
岩松小学校のみなさん、これからもきれいな岩松川を維持していけるよう学びを深めていきしょう!
最後に、本活動は公益財団法人 中谷財団の科学教育振興【複数校連携】助成金で実施しています。
記して御礼申し上げます。
【2026年2月5日(水) 岩松川流域学習】
水産物を知り、興味を持ち、実際に食べてもらうことを目的に、
水産食品科では、魚食教育活動に取り組んでいます。
近年、日本では魚離れが深刻化しており、魚食を中心として日本の食文化は薄れつつあります。
現在では畜肉の消費量が水産物消費量を上回り、
食生活の欧米化が進んでいます。
愛媛県、特に南予地域は、水産業や水産加工業が盛んな地域です。
そこで、地域の特色を生かし、園児を対象とした魚食教育活動を毎年実施しています。
魚食の素晴らしさを伝えるとともに、
地域の水産物やその加工品に親しみを持ってもらい、
将来の水産物消費拡大につなげることを目的としています。
今回は、2年生が3班に分かれて活動を行っており、
1月27日(火)には、認定こども園八幡幼稚園にて、じゃこ天の作り方を紹介し、
じゃこ天づくり体験を実施しました。
園児たちは、すり身に触れながら「魚のにおいがする」「早く食べてみたい」といった
声をあげ、楽しそうに体験に参加していました。
また、この活動園児だけでなく、
水産高校生にとってもこれまでに学んだ知識や技術を活かし、
分かりやすく伝えるインプット・アウトプットの実践の場であり、
大きな成長の機会となっています。
最後に、この活動にご協力いただきました保育園の先生方、
そして園児の皆さんに心より感謝申し上げます♡
今日の試料は、アサヒガニですV(^^)V
形態的に、カニのようなエビのような姿をしています。
背側と腹側の写真より雌雄判別をしてみましょう。
背側からみて、通称「ふんどし」と呼ばれる腹節の幅が狭い方がオス(左側)、広い方がメス(右側)です。
腹側からみても腹節に違いがみられます。
K先生が自作したワークシートに各部位を取り外しながら観察を進めていきます。
体のつくりや役割などを考えながら学習しています。
観察後は、アサヒガニの生命に感謝し、塩ゆでと蟹チャーハンにして美味しく頂きました!
日本国内にはさまざまな水産物があります。
近年、地球温暖化の影響で海水温の上昇に伴う生物の北上などについて、テレビ等で耳にします。
宇和島地域でも、食文化(馴染み)のない未知な水産物が見られる可能性があります。
それらに対応できる学びをしていく必要があります。
多くの水産物(生物)を知ることはとても大切なことです。
そのような学習を専攻科水産増殖科では行うことができます。
進路選択の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。
【2026年2月3日(火)実施】
千葉県のイオンモール津田沼店にて開催された
「愛媛県フェア in イオン津田沼店」において、
県産水産物のPR活動を行いました。
また、これらの活動は、
皆さまのあたたかいご支援に支えられています。
活動をより充実させ、次の学びへと繋げていくため、
ご寄付・ご支援を賜りますようお願いいたします。
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※申込受付は、2026年3月31日までとなっております。

中国四国農政局愛媛県拠点において、
水産食品科3年生による発表と参加者との意見交換を行う研究発表会を開催します。
生徒の発表内容は、「第34回全国水産・海洋高等学校生徒研究発表大会」において最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞したものです。
この研究発表は、愛媛が全国に誇る宇和島の養殖ハマチを世界に売り込み消費拡大を図るため、高校生自らが市場調査、商品開発及び販路開拓に取り組み、その成果をまとめたものです。
この取組内容は、政府が進める日本産農林水産物・食品の輸出拡大施策を実践したものであり、食品の輸出を目指す事業者や行政担当者にとっても今後の輸出促進に資する内容となっています。
現地開催の他にオンライン開催もありますので、是非ご参加ください。
【開催日及び場所】
日時:令和8年2月5日(木) 11時00分~12時00分
場所:松山地方合同庁舎6階会議室(松山市宮田町188番地)
開催方法:現地開催及びオンライン開催
【対象者】
食品の輸出を目指す事業者
水産関係者
食品の輸出に関心のある方(マスコミを含む)
行政等の輸出関係業務担当者
【定員】
会場:50名程度
オンライン:100名程度
【内容】
(1) 開会あいさつ
(2) 発表会(発表者:宇和島水産高等学校水産食品科3年生3名)
(3) 参加者との意見交換
(4) 閉会あいさつ
【参加申込方法】
参加申込については、下記の参加申込フォームからお申込みください。
<参加申込フォーム>https://forms.office.com/r/0mSYktzNcR?origin=lprLink
詳細は中国四国農政局のWebサイトをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/ehime/260128.html
2年生は、真珠養殖関連の実習が本格化する前に、真珠養殖で欠かせないアコヤガイについての理解を深める必要があります。
真珠養殖と言えば、レジェンドF先生による真珠養殖に関する全体像について説明を受けた後、アコヤガイの観察とスケッチを行いました。
修行中のK先生も生徒と共に学んでいます!
アコヤガイの血液は透明です。
皆さんのためにアコヤガイの生命を活用させていただきます。
感謝の気持ちを持って学習しましょう!
各部位を測定後、軟体部の観察を行っていきます。
心臓の拍動を観察することができましたね!
先生方にも先人が培ってきた知識・技術が引き継がれています。
2年生はいくつもスケッチも描いてきたので要領(コツ)をつかんできたようですね(^^)/
このように熟練技を要する真珠養殖ですが、これから実習を行っていく上で必要な技術です。
積極的に学んでください!
【2026年1月29日(木)実施】
1月22日、水産食品科3年生は総合実習にて、
「担任の先生への3年間の感謝を込めた おもてなし料理」をテーマに実習を行いました。
使用した魚種は、アカヤガラ、ヒラメ、カツオの3種類です。
これまでの3年間で学んできた知識や技術を生かし、
一つひとつ心を込めて料理を仕上げました。
入学当初は、魚が苦手で捌いたこともなかった生徒たちが、
今では自ら魚を捌き、料理し、味わえるようになりました。
3年間の成長は大きく、これから社会へ羽ばたいていく姿がとても楽しみです。
寒い中ではありましたが、鍋を囲みながら楽しく談笑し、
心も体も温まるひとときとなりました。
その後は、高校生活最後となる実験に取り組みました。
前日に行った黄色ブドウ球菌の検査結果をもとに、
グラム染色やカタラーゼ試験などを行い、本当に黄色ブドウ球菌であるかを検証しました。
外は吹雪で、分析室も冷え込んでいましたが、帰り際に
「3年間、担任の先生で良かった!」
と笑顔で話しながら帰っていく生徒の姿が印象的で、
心がほっこりと温まる一日となりました♡