アサヒガニの観察を行いました! 【専攻科水産増殖科】

2026年2月4日 15時06分
水産増殖科

 今日の試料は、アサヒガニですV(^^)V

 

 形態的に、カニのようなエビのような姿をしています。

 背側と腹側の写真より雌雄判別をしてみましょう。

背側からみて、通称「ふんどし」と呼ばれる腹節の幅が狭い方がオス(左側)、広い方がメス(右側)です。        IMG_8264

腹側からみても腹節に違いがみられます。                     IMG_8273 

 K先生が自作したワークシートに各部位を取り外しながら観察を進めていきます。

 体のつくりや役割などを考えながら学習しています。

IMG_8284

 観察後は、アサヒガニの生命に感謝し、塩ゆでと蟹チャーハンにして美味しく頂きました!

IMG_8323IMG_8329

 日本国内にはさまざまな水産物があります。

 近年、地球温暖化の影響で海水温の上昇に伴う生物の北上などについて、テレビ等で耳にします。

 宇和島地域でも、食文化(馴染み)のない未知な水産物が見られる可能性があります。

 それらに対応できる学びをしていく必要があります。

 

 多くの水産物(生物)を知ることはとても大切なことです。

 そのような学習を専攻科水産増殖科では行うことができます。

 

 進路選択の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

 

202623日(火)実施】

アサヒガニ 観察 試食