2026年度より、宇和島市立岩松小学校と連携事業を行っております。
今年度も子どもたち一緒に地域の自然や生き物に関する学びを活動していきます。
2学期最初の活動は、第4学年の皆さんとの活動です。
2025年度より「津島町模型池」を活用した活動を行っています。
今年5月の活動では、ミナミメダカはたくさん観察されましたが、クロベンケイガニの方は観察されませんでした。
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今日の結果はどうでしょう?
1)活動前の津島町模型池です。陸上部には落ち葉が池の中には糸状藻類が繁茂しています。

2)本校生徒からの説明後、陸上班、水中班に分けて整備していきます。




3)整備後、道具類を片付け観察します。
ミナミメダカはたくさんいます。たくさん繁殖しているようです!また、トンボ類のヤゴやゲンゴロウの仲間も観察されました。
5月に観察できなかったカニ類はどうでしょう・・・

4)いました! 小さいけどアカテガニの幼ガニを確認することができました👏

5)活動後の模型池です。きれいなりましたねV(^^)V

今回の活動でアカテガニもしくはクロベンケイガニが津島町模型池を利用していることがわかりました。引き続き観察を続けていきたいと思います!
6)学習後はみんなで記念撮影です(^^)/
岩松小学校のみなさん、今年度も岩松地区の自然や生き物について学びを深めていきしょう!

7)本校生徒のみ記念撮影です!

最後に、本活動は公益財団法人 中谷財団の科学教育振興【複数校連携】助成金で実施しています。記して御礼申し上げます。
【2026年9月16日(水) 岩松川流域学習2026】
7月26日、本校に仲間入りしたナンヨウツバメウオの体色に異変が・・・
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本種は成長段階で体色変化することが知られております。
順調です!
これからも観察を続けていきます!
【2026年9月15日(火)】
9月1日、東京海洋大学海洋政策文化学科の2026年度「水産調査」で来県され、4日間の日程で宇和島市内及び愛南町内の水産業者等を見学されるそうです。
初日夕方、本校に来校していただき、水産食品科代表生徒により歓迎のあいさつと本校の取組を紹介しました。その後、水産食品科、水産増殖科の施設見学や体験をしていただきました。
水産食品科での様子はこちらをご覧ください↓
https://uwajimasuisan-h.esnet.ed.jp/plugin/blogs/show/1/2/3603#frame-2
ここでは、水産増殖科の施設紹介やシロアマダイの種苗生産結果について紹介しました!






東京海洋大学の皆さま、本校での体験や施設見学はいかがでしたか? 特に水産科教員を目指している学生の方には、将来、本校で働いてみませんか?
最後に遠路、本校を訪問してくださり感謝申し上げます!
来年度もぜひいらしてください!!
【2026年9月1日(火)来校】
水産増殖研究部では、4年前より「水高コズナ・プロジェクト」として、シロアマダイの種苗生産に挑戦しています。
昨年度(2025年度)、種苗生産を行った生存個体数1個体のシロアマダイですが、本日、飼育記録更新され1年4カ月を迎えることができました👏👏
飼育記録更新の裏側には先輩から後輩へ飼育技術が引き継がれ、維持されてきているからです!

先月には観察されなかった左眼にガスが溜まってきましました。いわゆるポップアイという症状になってしまいました。
シロアマダイの状態を観察しながら飼育をしていきます。

水産増殖研究部はシロアマダイ等の飼育管理(観察)を日頃から行っています。日々の積み重ねから得る情報(知見)から生物の不思議について知ること理解を深めることができるのです。
来年度から宇和島南高等学校「水圏生物研究部(仮称)」へと名称が変わります。本部活動は水産創生科以外の生徒も入部できるようシロアマダイを含む水産有用種(海産種)以外にも淡水産の生物を飼育することもできます。
進路選択に悩んでいる中学生の皆さん、部活動選びも高校生活を充実させるのも大切な選択肢といえます。
新校「水圏生物研究部(仮称)」を進路先の1つとして考えてみてください。
最後に、本プロジェクトは一般財団法人 東洋水産財団の2026年度学術奨励金に採択されました。記して御礼申し上げます。
【2026年9月10日(木) 飼育記録更新中!】
水産食品科
9月8日(火)、2年水産食品科の総合実習で、
宇和島の地域の名産品である「太刀魚巻」を作りました!

今回の実習では、まずタチウオの頭と尻尾を取り除き、
内臓を処理した後、大名卸しにしました。
下処理したタチウオを竹にくるくると巻き付け、じっくり焼き上げていきます。
タレをつけながら表面に香ばしい焼き色をつけていくと、
実習室いっぱいに食欲をそそる香ばしい香りが広がりました。
焼き上がった太刀魚巻は、熱いうちにみんなで試食!
「おいしい!!」と、思わず笑顔になる生徒たち(^^♪
さらに、副担任の先生も太刀魚巻を食べに来てくださり、生徒たちと
一緒に味わいながら、楽しいひとときを過ごしました♪

自分たちで魚をさばき、地域の名物料理を作って味わうことで、
魚の加工技術だけでなく、宇和島の食文化や地域の魅力を知る貴重な実習となりました。
これからも、水産高校ならではの実習を通して、
地域の食文化を学び、未来へつなぐ力を身につけていきます🐟✨





水産食品科
宇和島水産高校
太刀魚
夏休み中、専攻科水産増殖科の生徒たちが仕入れた魚介類などを使って、
おもてなし料理を振る舞ってくれました!
この日は、校長先生、教頭先生、事務長を囲み、
和気あいあいとした雰囲気の中で楽しく会食。
生徒たちが準備してくれた料理を味わいながら、自然と会話も弾み、
笑顔あふれるひとときとなりました。
水産高校ならではの「海の恵み」を通した交流。
生徒たちが学んだ水産の知識や経験を、こうした形で先生方と分かち合えるのも、
本校ならではの魅力の一つです。
校長先生や教頭先生、事務長と生徒たちが肩を並べて食卓を囲む――。
そんな温かく、ほっこりとした風景が見られるのも、宇和島水産高校らしさなのかもしれません。
専攻科水産増殖科の皆さん、おいしいおもてなし料理をありがとうございました!




専攻科水産増殖科Instagram
専攻科水産増殖科(宇和島水産高校)(@uwajima_aqua_adv) • Instagram写真と動画
水産食品科
宇和島水産高校
和気あいあい
水産食品科
9月3日(木)、3年生の総合実習で、「天然酵母パン・ジャム」をテーマに実習を行いました🍞✨
今回は、班ごとにバナナ・なし・ぶどうに分かれ、果肉を使ってジャムを作り、
残った果皮から天然酵母液を仕込みました。
バナナジャムは比較的早くジャム状になりましたが、
ぶどうとなしはなかなかとろみがつかず、シャバシャバに……😢
しかし、料理人の先生からアドバイスをいただきながら試行錯誤を重ね、
最後には無事にジャムを完成させることができました!!




そして、果皮から仕込んだ酵母液は、2週間後のパン作りに使用する大切な「酵母ちゃん」です🌱
今回は休みを挟むため、各班で酵母ちゃんを持ち帰り、
お世話をする担当者も決めました。中には、酵母ちゃんに名前を付ける班も!
うまくいかないことがあっても、
自分たちで考え、工夫し、チャレンジすることが大きな学びにつながります。
果たして2週間後、酵母ちゃんは元気に育っているのでしょうか?



天然酵母で作るパンの完成をお楽しみに!(^^♪
水産食品科
宇和島水産高校
天然酵母ジャムパン
水産食品科
2年生の総合実習で、「アジの南蛮漬け」を作りました🐟✨
今回の実習では、日本の特徴である四季折々の食材を用いて、
料理の基本となる技術を身につけることを目的に、
小アジ、玉ねぎ、人参、生姜を使って調理しました。
まずは、アジのゼンゴを取り除き、エラから内臓部分をカマごと取り除く下処理に挑戦しました。
また、食べやすさや食感を比べるため、大名卸しで三枚に挑戦する生徒もいました。
本来は一日漬け込んで味をなじませて完成ですが、
今回は出来上がった南蛮漬けをすぐに試食!
少し酸味の効いた味付けで、生徒たちは「おいしい!」とパクパク食べ、
美味しそうな笑顔を見せていました!
魚の下処理から調理、そして試食まで、
魚をおいしく食べるための基本的な技術を実践的に学ぶ実習となりました(^^♪



水産食品科
宇和島水産高校
総合実習
アジの南蛮漬け
水産食品科
8月29日(土)、NPO団体てくてくさんが主催する「こども夏祭り」に、
水産食品科3年生の課題研究で参加しました!
今回は、「地域循環型魚食教育」班と「低利用部位の製品化」班が参加し、
子どもたちを対象に鯛バーガーづくり体験🍔と鯛ラーメン🍜を出店しました!
会場では、たくさんの子どもたちが鯛バーガーづくりや鯛ラーメンを楽しみに並んでくれ、
大盛況となりました!
子どもたちに魚のおいしさや楽しさを伝えるだけでなく、生徒たちにとっても、
これまで課題研究で学んできたことを地域の中で実践する貴重な機会となりました。
「学んだことを、地域の子どもたちへ。そして、魚食の楽しさを次の世代へ。」
これからも地域とつながりながら、さまざまな活動に挑戦していきます!






水産食品科
宇和島水産高校
課題研究
地域循環型魚食教育
低利用部位の製品化