九島の磯で水生生物を採集・観察しました!🐚🦀🌊
9月11日(金)、1年生の「水産海洋基礎」の授業で、九島の磯へ水生生物の採集・観察に出かけました!
今回の授業では、実際に海へ出て、磯にどのような生物が生息しているのかを自分たちの目で確かめながら、
生息している場所や環境、生物の種類、分類について学びました。
当日はまだまだ暑い中での活動でしたが、生徒たちは磯に到着すると、
さっそく岩の隙間や潮だまりなどを探し始めました。
「ここに何かいる!」
「こっちにもいた!」
と、夢中になって生き物を探す姿が見られました!
約1時間の採集でしたが、持ち帰った生物は、
ムラサキウニ、カニ、ヤドカリ、フジツボなど、多種多様!
普段何気なく見ている海や磯の風景の中に、実はたくさんの生き物が暮らしていることを、
実際の体験を通して学ぶことができました。
午後からは、採集した生物をバットに広げ、さらに詳しく観察しました。
「これは何類に分類されるのかな?」
「どんな特徴があるんだろう?」
と、生物の体のつくりや特徴を確認しながら、それぞれの生物を分類していきました。
教科書や写真だけではなく、
実際に「見て・触れて・比べる」ことで、生物の特徴をより身近に感じることができた授業となりました。
また、今回の学習では、生物を知るだけでなく、
私たちの身近な海の環境について考えるきっかけにもなりました。
海岸や干潟など、生き物たちが暮らす場所は、
埋め立てなどの人間の活動によって失われている場合もあります。
「いつもそこにある」と思っていた海の風景も、実はたくさんの生き物が暮らす大切な場所。
今回のフィールドワークを通して、
地域の海を知ること、そこに暮らす生き物を知ること、
そして海の環境を守っていくことの大切さについて考えることができました。
これからも宇和島水産高校では、地域の豊かな海を教材に、
実際に見て、触れて、感じる学びを大切にしていきます!🌊🐟✨

ハワイです!