🍞天然酵母からパン作りに挑戦!~失敗から学ぶ総合実習~
9月3日(木)、3年生の総合実習で「天然酵母パン」をテーマに実習を行いました🍞✨
前回の実習では、班ごとにバナナ・なし・ぶどうに分かれ、
果皮を使って天然酵母作りに挑戦しました。
果物の皮から酵母を育てるため、休みの日も班のメンバーで
かわりばんこにお世話をしました(^-^)♡
授業の関係で、少し長い期間をかけて育てることになりましたが、
生徒たちは酵母の様子を毎回観察しながら、
まるで「酵母ちゃん」を育てるように大切に見守りました(^^♪
そして9月16日(水)、いよいよ待ちに待ったパン作りです!
まずは前日に「元だね」を作り、天然酵母の発酵状態を確認しました。
ところが……。
思ったよりも発酵が弱く、元だねはあまり膨らんでいません💦
「大丈夫かな?」と少し心配になりながらも、これも実習ならではの大切な経験です!
パン生地をこね、いよいよ一次発酵へ。
今回は比較するため、ドライイーストを使った生地も用意しました。
ドライイーストの生地はしっかりと膨らみましたが、天然酵母の生地は、
思ったように発酵が進みませんでした。
そして、いよいよ焼き上がり!
その仕上がりは……
「パン……?クッキー……?」
想像していたふわふわのパンとは違い、かなり硬めの仕上がりとなりました!
でも、今回の実習で一番大切なのは、うまくいかなかったことから学ぶこと。
「なぜ発酵しなかったの?」
「酵母を育てるには、何が必要だったの?」
「そもそも、酵母がうまく育っていなかったのかな?」
「次に作るなら、どこを改善したらいい?」
生徒たちは、実際に自分たちで酵母を育て、パンを作ったからこそ、
たくさんの疑問や気づきを得ることができました。
失敗は、終わりではなく、次の挑戦のスタートです(*^-^*)
今回の悔しさを、
「もう一度やってみたい!」
「次はどうしたらうまくいくんだろう?」
という新たな挑戦につなげてほしいと思います!
うまくいかなかったからこそ、分かったことがある。
次はどんな学びがあるのか。
生徒たちの「もう一度やってみたい」という気持ちが、次の学びにつながっていきます(^^♪