カサゴの種苗生産日記【水産増殖研究部】
3月1日より、3年生部員が中心となってカサゴの種苗生産に挑戦しています。
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4月1日に放仔した飼育水槽は順調に成長しています!
全長約5cmになりました。ホバリングしながら餌をおねだりしてきます(^^)/
来年度は量産化を進めていきたいです!
【2025年9月17日(木)観察】
3月1日より、3年生部員が中心となってカサゴの種苗生産に挑戦しています。
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4月1日に放仔した飼育水槽は順調に成長しています!
全長約5cmになりました。ホバリングしながら餌をおねだりしてきます(^^)/
来年度は量産化を進めていきたいです!
【2025年9月17日(木)観察】
9月10日(木)、3年水産食品科では、農林水産省の方を講師にお迎えし、
「食品表示」についての講義をしていただきました。
まずは、農林水産省の方から、食品表示に関わるお仕事や、
食品表示の基本的なルールについて分かりやすく教えていただきました。
普段、何気なく目にしている食品のパッケージや裏面の表示ですが、
実際に詳しく学んでみると、表示にはさまざまな決まりがあり、
「なぜこの表示が必要なのか」「どのように表示すれば正しいのか」など、
奥深い世界であることに気づきました。
そして今回の講義では、知識を学ぶだけで終わりません!
生徒たちは、現在、課題研究で取り組んでいる
開発商品の裏面表示を実際に作成することに挑戦しました!
班ごとに、自分たちが開発している商品の原材料や内容量などを確認しながら、
「この表示で大丈夫かな?」「これはどこに書けばいいんだろう?」と、
一つひとつ考えながら作成していきました。
完成した表示をみんなで見比べながら、農林水産省の方からアドバイスをいただき、
さらに班同士でも話し合いました。
そして印象的だったのが、生徒だけでなく、先生たちも一緒になって
「この場合はどの表示方法が適切なのか」と真剣に考え、話し合っていたことです。
日頃の課題研究で感じていた疑問が、この日の学びによって一つひとつクリアになっていきました。
「商品を作る」だけではなく、「安心して手に取ってもらうためには、どのように表示するのか」
そこまで考えることも、食品を扱う私たちにとって大切な学びです。
今回の講義を通して、生徒たちは食品表示の知識だけでなく、
自分たちの商品を消費者の立場から見つめ直す貴重な機会を得ることができました。
これからの課題研究でも、今回学んだことを生かしながら、
より良い商品づくりにつなげていきたいと思います。
農林水産省の皆さま、貴重な学びの機会をいただき、本当にありがとうございました!
一学期に続き、今日も高知県幡多郡大月町の柏島にてフィールド調査を実施しました。
現地ガイドとして海辺の自然史研究舎の中地シュウ先生に講師をしていただきました。
専攻科生たちは宇和島湾と比較しながら黒潮の影響を強く受ける地形や生物相について学習することができました。
一学期には見られなかった生物はいましたか?
天候は曇り空でしたが、積極的に活動することができました!
最後に、現地を案内していただいた中地先生に感謝申し上げます。引き続きよろしくお願いいたします。
【2026年9月17日(木)実施】
9月12日(土)は「魚くみ 大丸心斎橋店」、9月13日(日)は「魚くみ 近鉄奈良店」にて、
マグロ解体ショーを行いました!
今回、マグロの解体を担当した生徒にとっては、なんと解体ショーデビュー!
初めての大舞台に緊張した様子も見られましたが、会場のお客様からの温かい声援や拍手に励まされ、
最後まで一生懸命にマグロを解体しました。
「頑張って!」というお客様からの声や、会場を一緒に盛り上げてくださる皆様の温かさが、
生徒たちの大きな力になりました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!
そして、今回の学びはマグロ解体ショーだけではありません!
なんと、木津卸売市場で「競り」の体験もさせていただきました!
急遽お声掛けいただき、魚が市場でどのように取引されているのかを、
実際の「競り」の現場で体験することができました。
普段の学校での授業だけではなかなか経験できない、
魚が生産者から市場、そして消費者へと届くまでの流れを知る、貴重な学びの機会となりました。
市場の皆様、関係者の皆様、貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
そして、生徒たちの挑戦はまだまだ続きます!
次の舞台は――

ハワイです! ※下記の写真2枚は、昨年の様子です。
現地時間の9月25日・26日には、今回のマグロ解体ショーで解説を担当した生徒も含めてハワイへ渡り、
現地でマグロ解体ショーを行います!
昨年もたくさんの方にご来場いただき、大きな盛り上がりとなりました。
今年も、ハワイの皆さんに魚の魅力や日本の魚食文化を楽しんでいただけるよう、
生徒たちは準備を進めています。
英語が苦手な生徒も、ALTの先生をつかまえて発音を教えてもらいながら、一生懸命練習しています!
魚の魅力を伝えるために、言葉の壁を越えて挑戦する生徒たち。
学校で学んだことを、地域へ、県外へ、そして海外へ――。
一つひとつの経験を力に変えながら、生徒たちは新しい舞台へ挑戦しています。
ハワイの皆さん!
お会いできることを楽しみにしています!
これからも、宇和島水産高校の生徒たちの挑戦をぜひ応援してください!🐟✨
2026年度より、宇和島市立岩松小学校と連携事業を行っております。
今年度も子どもたち一緒に地域の自然や生き物に関する学びを活動していきます。
2学期最初の活動は、第4学年の皆さんとの活動です。
2025年度より「津島町模型池」を活用した活動を行っています。
今年5月の活動では、ミナミメダカはたくさん観察されましたが、クロベンケイガニの方は観察されませんでした。
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今日の結果はどうでしょう?
1)活動前の津島町模型池です。陸上部には落ち葉が池の中には糸状藻類が繁茂しています。
2)本校生徒からの説明後、陸上班、水中班に分けて整備していきます。
3)整備後、道具類を片付け観察します。
ミナミメダカはたくさんいます。たくさん繁殖しているようです!また、トンボ類のヤゴやゲンゴロウの仲間も観察されました。
5月に観察できなかったカニ類はどうでしょう・・・
4)いました! 小さいけどアカテガニの幼ガニを確認することができました👏
5)活動後の模型池です。きれいなりましたねV(^^)V
今回の活動でアカテガニもしくはクロベンケイガニが津島町模型池を利用していることがわかりました。引き続き観察を続けていきたいと思います!
6)学習後はみんなで記念撮影です(^^)/
岩松小学校のみなさん、今年度も岩松地区の自然や生き物について学びを深めていきしょう!
7)本校生徒のみ記念撮影です!
最後に、本活動は公益財団法人 中谷財団の科学教育振興【複数校連携】助成金で実施しています。記して御礼申し上げます。
【2026年9月16日(水) 岩松川流域学習2026】
7月26日、本校に仲間入りしたナンヨウツバメウオの体色に異変が・・・
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本種は成長段階で体色変化することが知られております。
順調です!
これからも観察を続けていきます!
【2026年9月15日(火)】
9月1日、東京海洋大学海洋政策文化学科の2026年度「水産調査」で来県され、4日間の日程で宇和島市内及び愛南町内の水産業者等を見学されるそうです。
初日夕方、本校に来校していただき、水産食品科代表生徒により歓迎のあいさつと本校の取組を紹介しました。その後、水産食品科、水産増殖科の施設見学や体験をしていただきました。
水産食品科での様子はこちらをご覧ください↓
https://uwajimasuisan-h.esnet.ed.jp/plugin/blogs/show/1/2/3603#frame-2
ここでは、水産増殖科の施設紹介やシロアマダイの種苗生産結果について紹介しました!
東京海洋大学の皆さま、本校での体験や施設見学はいかがでしたか? 特に水産科教員を目指している学生の方には、将来、本校で働いてみませんか?
最後に遠路、本校を訪問してくださり感謝申し上げます!
来年度もぜひいらしてください!!
【2026年9月1日(火)来校】
水産増殖研究部では、4年前より「水高コズナ・プロジェクト」として、シロアマダイの種苗生産に挑戦しています。
昨年度(2025年度)、種苗生産を行った生存個体数1個体のシロアマダイですが、本日、飼育記録更新され1年4カ月を迎えることができました👏👏
飼育記録更新の裏側には先輩から後輩へ飼育技術が引き継がれ、維持されてきているからです!
先月には観察されなかった左眼にガスが溜まってきましました。いわゆるポップアイという症状になってしまいました。
シロアマダイの状態を観察しながら飼育をしていきます。
水産増殖研究部はシロアマダイ等の飼育管理(観察)を日頃から行っています。日々の積み重ねから得る情報(知見)から生物の不思議について知ること理解を深めることができるのです。
来年度から宇和島南高等学校「水圏生物研究部(仮称)」へと名称が変わります。本部活動は水産創生科以外の生徒も入部できるようシロアマダイを含む水産有用種(海産種)以外にも淡水産の生物を飼育することもできます。
進路選択に悩んでいる中学生の皆さん、部活動選びも高校生活を充実させるのも大切な選択肢といえます。
新校「水圏生物研究部(仮称)」を進路先の1つとして考えてみてください。
最後に、本プロジェクトは一般財団法人 東洋水産財団の2026年度学術奨励金に採択されました。記して御礼申し上げます。
【2026年9月10日(木) 飼育記録更新中!】
9月8日(火)、2年水産食品科の総合実習で、
宇和島の地域の名産品である「太刀魚巻」を作りました!
今回の実習では、まずタチウオの頭と尻尾を取り除き、
内臓を処理した後、大名卸しにしました。
下処理したタチウオを竹にくるくると巻き付け、じっくり焼き上げていきます。
タレをつけながら表面に香ばしい焼き色をつけていくと、
実習室いっぱいに食欲をそそる香ばしい香りが広がりました。
焼き上がった太刀魚巻は、熱いうちにみんなで試食!
「おいしい!!」と、思わず笑顔になる生徒たち(^^♪
さらに、副担任の先生も太刀魚巻を食べに来てくださり、生徒たちと
一緒に味わいながら、楽しいひとときを過ごしました♪
自分たちで魚をさばき、地域の名物料理を作って味わうことで、
魚の加工技術だけでなく、宇和島の食文化や地域の魅力を知る貴重な実習となりました。
これからも、水産高校ならではの実習を通して、
地域の食文化を学び、未来へつなぐ力を身につけていきます🐟✨
夏休み中、専攻科水産増殖科の生徒たちが仕入れた魚介類などを使って、
おもてなし料理を振る舞ってくれました!
この日は、校長先生、教頭先生、事務長を囲み、
和気あいあいとした雰囲気の中で楽しく会食。
生徒たちが準備してくれた料理を味わいながら、自然と会話も弾み、
笑顔あふれるひとときとなりました。
水産高校ならではの「海の恵み」を通した交流。
生徒たちが学んだ水産の知識や経験を、こうした形で先生方と分かち合えるのも、
本校ならではの魅力の一つです。
校長先生や教頭先生、事務長と生徒たちが肩を並べて食卓を囲む――。
そんな温かく、ほっこりとした風景が見られるのも、宇和島水産高校らしさなのかもしれません。
専攻科水産増殖科の皆さん、おいしいおもてなし料理をありがとうございました!
専攻科水産増殖科(宇和島水産高校)(@uwajima_aqua_adv) • Instagram写真と動画
水産食品科 宇和島水産高校 和気あいあい