ノギスの使い方と軟体動物の観察 【水産増殖科第2学年 総合実習】
2026年1月27日 06時00分 今日の実習ではノギスの測り方と軟体動物の観察を行いました。
【ノギスの測り方】
ノギスとは、本尺と副尺から構成されており、副尺を横にスライドさせ、バーニヤ目盛りの値を読み取る工具です。水産増殖科では、生物の長さを測るときに用います。
今回は、貝殻標本で計測してみました。
【軟体動物の観察】
後半は、コウイカの仲間であるカミナリイカと巻貝のカサガイやヒザラガイを観察後、歯舌(しぜつ)を取り出し顕微鏡で観察しました。
歯舌とは、貝類やイカ・タコ類が持っている硬い歯のような摂餌器官です。
写真はカミナリイカの口球を切開し歯舌を観察しています。
次に、カサガイの歯舌も取り出し検鏡しました。
おまけとして、カミナリイカの墨袋を墨汁代わりに書初めをしてみました(^^)/
イカ墨の有効活用です!
今日は楽しみながら多くの学びがありました!
【2026年1月22日(木)実施】