カワヤツメのこと【水産増殖研究部】

 水産増殖研究部ではさまざまな生き物を飼育しています。

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 ヤツメウナギ類は円口類と呼ばれる顎のない原始的な魚類です。愛媛県内にはかつてスナヤツメ種群(現:ミナミスナヤツメ)の松山平野を中心に分布していたようです。

2023 (1)

 本校ではカワヤツメを飼育していました。2022年1月に本校職員が北海道に出張へ行った際、お土産としてカワヤツメがやってきました。2023年度の課題研究でカワヤツメの飼育に取り組みアンモシーテス幼生まで飼育することができました。

カワヤツメ2022 (1)カワヤツメ2022 (2)カワヤツメ2022 (3)

 その後、後輩に引き継がれ2025年3月25日まで継続飼育することができました!

2025 (2)2025 (1)

 アンモシーテス幼生が死亡するまでの間、愛媛大学南予水産研究センター主催の発表や日本魚類学会年会の中高生研究発表でその成果を発表してきました。

 令和7年度の3学期、現3年生部員より、カワヤツメの種苗生産に挑戦したいと申し出を受け再び挑戦が始まろうとしています。

 今年度のカワヤツメ種苗生産日記の前に、過去を振り返りながらやる気を奮い立たせています!

 部員のみなさん、頑張っていきましょう!