魚食教育【水産食品科 2年生 総合実習】in八幡幼稚園
2026年2月5日 06時00分水産物を知り、興味を持ち、実際に食べてもらうことを目的に、
水産食品科では、魚食教育活動に取り組んでいます。
近年、日本では魚離れが深刻化しており、魚食を中心として日本の食文化は薄れつつあります。
現在では畜肉の消費量が水産物消費量を上回り、
食生活の欧米化が進んでいます。
愛媛県、特に南予地域は、水産業や水産加工業が盛んな地域です。
そこで、地域の特色を生かし、園児を対象とした魚食教育活動を毎年実施しています。
魚食の素晴らしさを伝えるとともに、
地域の水産物やその加工品に親しみを持ってもらい、
将来の水産物消費拡大につなげることを目的としています。
今回は、2年生が3班に分かれて活動を行っており、
1月27日(火)には、認定こども園八幡幼稚園にて、じゃこ天の作り方を紹介し、
じゃこ天づくり体験を実施しました。
園児たちは、すり身に触れながら「魚のにおいがする」「早く食べてみたい」といった
声をあげ、楽しそうに体験に参加していました。
また、この活動園児だけでなく、
水産高校生にとってもこれまでに学んだ知識や技術を活かし、
分かりやすく伝えるインプット・アウトプットの実践の場であり、
大きな成長の機会となっています。
最後に、この活動にご協力いただきました保育園の先生方、
そして園児の皆さんに心より感謝申し上げます♡