海の幸を使った料理【3年生 水産食品科 総合実習】
3年水産食品科の総合実習では、さまざまな魚介類を使用した
調理実習に取り組んでいます。
4月30日(木)の実習では、「カツオのタタキ」をテーマに学習しました。
日本人にとって身近な魚である旬のカツオを藁焼きにし、
藁の煙で香ばしくいぶしたタタキを味わいました。
生徒たちは、普段とは違う香りや風味を楽しみながら、調理方法について学びました。
翌週(5月7日)には、「うつぼ」をテーマに実習を行いました。
食塩を使ってうつぼ特有のぬめりを取り、
4枚おろしの方法を学びました。
普段あまり触れる機会の少ない魚ということもあり、
生徒たちは興味深そうに取り組んでいました。
翌々週(5月14日)には、
蛸をテーマにした実習を行いました。
本校水産食品科では、釣りを趣味としている先生や海の近くに住んでいる
先生方の協力もあり、さまざまな魚介類を活用しながら実習を行っています。
地域の海の資源を学びに生かし、実践的な技術習得につなげています。
実習中には、生徒たちが楽しそうに魚をさばく姿が多く見られ、
魚食文化や水産への関心の高まりが感じられました。
今後も、多様な魚介類を活用した実習を通して、
知識や技術を深めていきます。