藻場保全活動開始【水産増殖科】
水産増殖科では、近年、藻場の保全活動に力を入れております。
昨年度より宇和島市三浦地区におけるアマモ類やヤマモトウミヒルモ等の藻場保全活動を行っております。こちらの海域では、水産増殖科の生徒や専攻科水産増殖科の生徒が活動させていただいております。
今日は専攻科水産増殖科生の実習により行われました。
調査水域には、アマモ類の生育水温を把握するため、自動水温記録計(ロガー)を設置させていただいております。この自動水温記録計で1時間毎の水温が記録されます。
その後、藻場に蝟集する魚類幼稚仔の採集は曳き網(サーフネット)を使いました。その結果、種数及び量的に少なかったのですが、ヒラスズキやタイ科魚類、ハゼ類等を採集することができました。
野外で安全・安心に活動を行っていくために昨年度よりビブスを着用して調査を実施しております。
来月の調査では、アマモの種(花穂:かすい)が観察できる時期となります。楽しみですね(^^)/
本活動は、愛媛県漁業協同組合三浦支所の同意を得て活動しています。記して御礼申し上げます。
今年度も藻場保全に関する活動を推進していきます!
関係者の皆さま、御支援・御協力をどうぞよろしくお願いいたします。