災害備蓄缶詰の開発

2019年5月10日 07時10分

 第1回災害備蓄缶詰の開発を宇和島市総務部危機管理課、株式会社宇和島プロジェクト、宇和島市立城南中学校と本校が協力して実施しました。

  宇和島市生涯教育課長の富田様より「西日本豪雨災害で避難所運営を通じて若者に伝えたいこと」という講話をしていただきました。

 本校生徒による缶詰の作り方の説明後、中学生と缶詰に関するグループ活動を行いました。

 地域の中学生、高校生が連携して防災備蓄缶詰を開発・製造し、地元宇和島に貢献できたらと考えています。