水高日記

トンビの巣作り?

 昨年トンビが巣を作ったカイズカイブキの木に今年もトンビが巣作りを始めたのでしょうか?ここ数日小枝を口にくわえて周辺を飛び回るトンビの姿が目撃されています。確かによく見てみると、去年巣を作った所に新しい小枝が積まれていました。今後も観察を続けたいと思います。

人権・同和教育ホームルーム活動を実施しました

 6限目の時間帯に、1、2年生の人権・同和教育ホームルーム活動が実施されました。それぞれの学年で最後の活動になります。1年生は、「差別をなくする行動」、2年生は「平等な社会をつくる活動」~差別をなくする法整備~という主題で、どのホームルームも真剣な態度で、しっかりと取り組んでいました。

<1学年の目標>

 一人一人が自己を見つめ多様性を受容して、よりよい人間関係をつくろうとする意識を養い、人権尊重の考え方を確立して、差別を見抜き、差別を許さず、差別を解消しようとする意欲と実践力を養う。

<2学年の目標>

 部落差別の起こりと差別の仕組みを正しく理解し、差別に苦しんだ人々の思いに共感し、人権獲得のために闘った人々の生き方から学ぶことで、今ある差別の解消と差別の防止に積極的に関わろうとする意欲と実践力を養う。

「えひめ丸事故追想の日」式典が行われました

本日は、えひめ丸事故から20年。事故の起こった8時43分にあわせて、えひめ丸から引き揚げられた鐘を9回鳴らして9人の犠牲を悼み、1分間の黙とうを捧げました。

学校長のあいさつの後、全校生徒・来賓・関係者一人一人が、慰霊碑の前に花を手向け、事故の犠牲になられた9名の皆様の御霊が永久に安らかならんことをお祈りしました。

水産高校家庭クラブ 講習会活動報告

8日(月)放課後、この時期恒例の「チョコレートブラウニー講習会」を行いました。

2人1組でクルミ&チョコチップをトッピングした天板一杯のブラウニー作りです。

1、2年生から12名の参加があり、調理室はチョコの甘い香り一杯になりました。

このブラウニーは9日(火)に切り分け、後日1,2年生全員と教職員の方々にお配りします。

今年度はコロナ感染症対策を優先し、地域での交流会活動ができませんでした。

しかし、役員を中心としたクラブ員の参加・協力で充実した校内活動等を行うことができました。ありがとうございました。

 

深海魚のアカナマダを提供していただきました! 

先日の白ナマコに続き、本校卒業生から深海魚のアカナマダを提供していただきました。

アカマナダはアカマンボウ目に属し、リュウグウノツカイやテンガイハタ等も含まれます。これら3種は、卒業生や外部の方から標本や写真等を提供していただいております。愛媛県宇和海側では2004年より散発的に捕獲され、ニュースとして取り上げられることがあります。

ここでは今回ご提供いただいたアカマンボウを含む3種について簡単に紹介します。

テンガイハタ (アカマンボウ目フリソデウオ科)

2004年4月と2005年1月に捕獲されました。

リュウグウノツカイ (アカマンボウ目リュウグウノツカイ科)

2005年1月と2007年2月に捕獲されました。

アカナマダ(アカマンボウ目アカナマダ科)

2021年1月に捕獲されました。

 本種は墨汁を出すことが知られておりますが、肛門から排出された墨汁を観察することができました。

生徒たちも興味深々です!

 

白ナマコからの良い知らせでしょうか。2021年は始まったばかりですが今年は縁起の良い一年を予感させます。

https://uwajimasuisan-h.esnet.ed.jp/blogs/blog_entries/view/8/1a75f97ef72ac110a654216301729aea?frame_id=8

これら情報は、卒業生や外部のみなさんからご協力なしでは観察する機会はありません。本当にありがとうございます。

 

最後に、大変貴重なアカナマダをご提供くださいました卒業生に対し御礼申し上げます。

 

 

生徒集会を実施しました

早いもので今日から2月です。3年生は家庭学習期間に入り、校内は1、2年生のみとなりました。

そんな中、放課後は生徒集会が行われ、生徒課長の先生から、制服の歴史や胸章の由来等についてのお話がありました。特に本校男子生徒の制服は、水産高校伝統のチューニックであり、自信と誇りを持って学校生活を送るようにとのことでした。

      水産マーク                 商船マーク

白ナマコを頂きました! 【水産増殖科】

昨日、宇和島市在住の卒業生の方より白ナマコを提供していただきました!

 

形態的な特徴はマナマコと同じようですが、色彩はメラニン色素が欠乏したアルビノ個体であるものと思われます。

 今年に入り岩手県釜石市や長崎県大村市で白ナマコが捕獲され、縁起物としてニュースとして取り上げられています。

 

愛媛県内では、2019年より今年にかけて毎年1個体捕獲された個体が、松野町の虹の森公園おさかな館で展示されています。全身真っ白な個体もいれば一部黄土味がかった個体もいるとのことです。以下の写真は左側より2019年から順となっています。

 

 本校でも大切に育てていきます。今年は縁起の良い一年となりますことを願うばかりです。

 

最後に、大変貴重な白ナマコをご提供くださいました卒業生及び展示されている白ナマコの写真をご提供くださいました虹の森公園おさかな館に対し御礼申し上げます。

 

三浦小学校へ標本を寄贈してきました! 【水産増殖科第3学年 課題研究】

本校は愛媛県から、令和2年度SDGs推進リーダー校の指定を受けております。 

今日は、3年生の課題研究教材班が作製したプラスティネーション標本を宇和島市立三浦小学校へ寄贈してきました。

本活動は、昨年9月30日に宇和島市立三浦小学校と同市三浦保育園の児童のみなさんと一緒に地域の海岸で生物の採集と観察を行い、採集物の一部を題材に教材作りをしました。

以下のURLは教材作製の様子です。

https://uwajimasuisan-h.esnet.ed.jp/blogs/blog_entries/view/8/bd8736835d02a90aa7779d8e5d3bde94?frame_id=8

児童のみなさんや先生方に標本を観察していただきました。本校生徒からの説明を受けながら、標本を手に取り、匂いを嗅いでみたり五感を使って体験してもらいました。

児童のみなさんも自分たちの手で採集した時の場面や生き物の名前を聞きながら採集当時を振り返ることができました。これら標本から生命(いのち)のリレーをつなぐことができました。また、今後の学習活動で地域教材として活用していただけたら嬉しいです。

 

代表児童からの御礼のあいさつの後、記念撮影をしました!

 

最後に、学習活動の機会を設けてくださいました宇和島市立三浦小学校、宇和島市立三浦保育園、愛媛県漁業協同組合三浦支所、三浦アサリ研究会の皆様に対し心から御礼を申し上げます。また、本学習の一部は令和2年度 愛媛県「三浦保」愛基金環境保全・自然保護分野公募事業の助成を賜りましたこと記して謝意を申し上げます。