水高日記

ALT来校(2)

今日も3年選択Bと1Gでフリア先生の授業がありました。3年生の選択授業では、2つの絵の間違い探しをし、その答え合わせを英語で述べ合うウォーミングアップの後、フリートークを行いました。自分の好きなことなどをできるだけ英語で発表しようと頑張る姿勢が見られました。

1Gでは、昨日の1年生と同様、質問に答える形で自己紹介をし、フリア先生からも自己紹介をしてもらいました。その後のチーム対抗戦では、自己紹介の内容が思い出せず悔しがったり、見事正解して喜んだりして盛り上がりました。フリア先生、2日間楽しい授業をありがとうございました。

 

※トンビの雛が・・・

カイズカイブキの枝から飛び立ったトンビの雛、その後事務室前の

廊下を飛び、壁に激突、しばらく生物実験準備室前当たりでぐったり

していましたが、一息ついて部室横の木に飛び移りました。

一安心です。

今朝の朝活の様子 【水産増殖科】

各学年の日直さんが、キンギョやマダイの飼育管理を行っています。

1年生はキンギョの給餌と底面掃除をしました。

2年生はマダイの種苗生産を行っています。写真は水温測定と底面掃除をしているところです。

ウチワエビの水槽を観察していると異変が・・

脱皮していました! 脱皮した個体を観察したところ、体側面のギザギザの形状や数からオオバウチワエビのようです!

朝活には新しい発見があります。

 

【今朝のトンビの様子】

カイズカイブキの枝をうろうろ、巣立ちも近そうです。

 

ALT来校(1)

今年度初めてALTのフリア先生が来校され、1A、1M、3年英会話の授業を行いました。1年生はフリア先生と初めての授業です。生徒は、フリア先生からの質問に答える形で簡単な自己紹介を行い、フリア先生も自己紹介の中でフィリピンの文化、現在の生活、好きなことなど、たくさん話してくださいました。その後、フリア先生の自己紹介についてのクイズをチーム対抗戦で行って盛り上がりました。3年生の英会話の授業では、今まで習った会話表現や言葉を使っていくつかゲームを楽しみました。フリア先生、いつも楽しい授業をありがとうございます。明日の授業も楽しみです。

3年生・専攻科生資格取得奮闘中!

6月12日から2日間、3年生と専攻科生の10名はフォークリフト運転技能講習(学科)を受講しています。講師はコマツ教習所(株)四国センタの職員です。

【6月12日】:走行に関する装置の構造及び取り扱いに関する知識、荷役に関する装置の構造及び取り扱いに関する知識

【6月13日】荷役に関する装置の構造及び取り扱いに関する知識、運転に関する力学に関する知識、関係法令、学科試験

今日の学科試験が合格したら来月実施予定の実技となります。

湿気が高くジメジメした天候ですが、進路実現の一歩として資格取得を目指しがんばってください!

 

キャリアガイダンス(オンライン) 【水産増殖科第3学年 総合実習】

例年この時期に、真珠・魚類養殖現場実習を実施しておりますが、新型コロナウイルス感染症に対応し順延しました。今回は、オンラインによるキャリアガイダンスを行いました。

本講座は、生徒の進路意識の確立と将来の目標(夢)の明確化及び専門家による講話を通して進路選択における必要な知識、技能、態度を養い自ら行動する力を身に付けることを目的としています。 

午前午後に分けて2名の先生に講話をしていただきました。先生方の自己紹介、経歴と現況についてお話していただきました。お二方に共通して笑(愛)顔が素敵でしたね!

人生の岐路に立たされた時に夢に向かって挑戦されている姿勢や豊かな人生を過ごされているように感じました。3年生のみなさんは、キーワードをヒントに講話を振り返ってみましょう!

【海辺の自然史研究舎主宰 中地シュウ 先生】

キーワード:フリーランス・棘皮動物・地域の生物相・科学教育

 

【船橋港司丸 山本浩司 先生】

キーワード:漁業従事者(漁師)・サラリーマン経験者・東京湾・ホンビノスガイ

 3年生のみなさんは、進路活動が本格化してきます。先生方からのお言葉から進路選択に対するヒントとなることに期待しております。

 

最後にキャリアガイダンスを実施するにあたり、海辺の自然史研究舎主宰 中地シュウ先生と船橋港司丸 山本浩司先生に対しまして感謝申し上げます。

引き続きご指導・ご協力方よろしくお願いいたします!

【2021年6月10日実施】

 

今朝のウチワエビです。甲羅が色づいてきました!

 

干潟生物採集 【水産増殖科第3学年 課題研究】

今日の課題研究では宇和島市三浦安米地区の干潟生物採集を行いました。

こちらの干潟にはアマモ類が繁茂しています。

テッポウエビ類やアナジャコ類を中心に採集をしました。

海藻を取り除くとタツナミガイが隠れていました。また、アサリの食害生物として知られるツメタガイの卵塊を回収しました。

最後に、学習活動の機会を設けてくださいました愛媛県漁業協同組合三浦支所に対し心から御礼を申し上げます。また、本学習の一部は公益財団法人中谷医工計測技術振興財団 令和3年度科学教育振興助成の助成を賜りましたことを記して謝意を申し上げます。

 

【今朝のトンビ】

  巣立つ日も近そうです。

漕艇(カッター) 【水産増殖科第1学年 水産海洋基礎】

1年生のみなさんは、暑い日の中カッターを行いました。各部名称を確認後、乗艇します。

カッターとは救命艇のことです。

全員息を合わせ漕いでいます。始めてのカッターはいかがでしたか。

次回もカッターの予定です。今日も安全に実習することができました!

ねり製品現場実習【水産食品科第3学年】

6月7日(月)から11日(金)まで3年生は宇和島市内のかまぼこ店でねり製品現場実習を行っています。

現場実習では、学校では体験できない様々なことを体験することができます。

生徒は全員元気で「実習が楽しい!!」と言っています。

現場実習で多くの経験を積ませていただき、一回り成長して学校に戻ってきてください!!

採集物の種名を記録してください! 【水産増殖科第2学年】

今日の総合実習では本校横を流れる来村川河口域(保手橋)で生物採集を行いました。

以下に採集した種名を記します。分類群毎に実習ノートに記録し提出してください。

クロベンケイガニユビアカベンケイガニフタバカクガニ

アシハラガニケフサイソガニタイワンヒライソモドキ

テナガエビヌマエビヒラタドロムシ

ゴクラクハゼアベハゼチチブ

ミミズハゼマハゼイシマキガイ

採集した生物の生息環境も記録しておいてください。今日も安全に実習することができました。

実習ノート楽しみにしております!

県総体が2年ぶりに行われました

 この土日は、2年ぶりに県総体が実施されました。

 本校からは、ボート部、陸上部、テニス部、バドミントン部が出場しました。生徒のみなさんは、学校の代表として、どの部も持てる力を精一杯発揮して頑張っていました。本当にお疲れ様でした。

※ ボート部ダブルスカル(3G濱崎・2G赤松組)が優勝でインターハイ出場

       ボート部シングルスカル(3G矢野くん)が2位で四国大会出場

  陸上部ハンマー投げ3A前田さんが3位で四国大会出場を決めました。

 

【本日のトンビの様子】

 

 

水産クラブ生徒意見発表会、県総体壮行会を実施

本日、5・6限目の時間帯に、水産クラブ生徒意見発表会を放送で行いました。

各学年、各学科の代表者による発表でしたが、どの発表も自分の体験を交えたすばらしい発表でした。今後の学校生活に生かしていきましょう。

 

【1年生の部】

 <水産増殖科> 1年 田島 古都 「未来予想図」

  

 <海洋技術科> 1年 森野 涼平 「将来の夢」

  

 

 【2年生の部】

 <水産食品科> 2年 山下 咲良 「私の目標」

  

  <水産増殖科> 2年 鳥井 春華 「次世代へ繋げる❝生命❞」

  

  <海洋技術科> 2年 長瀧  生 「波方海上技術短期大学校への進学に向けて」

  

 

 【3年生の部】

 <水産食品科> 3年 藤田 桜花 「強くなる」

  

 

 <水産増殖科> 3年 西羅 龍斗 「なりたい自分になるために」

  

 

 <海洋技術科> 3年 冨永 悠月 「壁を乗り越えて」

  

 

意見発表終了後、今週末に開催される県総体への出場者(テニス部、バドミントン部、ボート部、陸上部)の壮行会を、こちらも放送で実施しました。みなさんの健闘を全校生徒で祈っています。

 【校長あいさつ】

 

【各部主将の抱負】

<テニス部> 冨永 悠月さん

 

<バドミントン部> 福本 尚健さん

 

<ボート部> 矢野 翔英さん

 

<陸上部> 前田 未来さん

カウンセラー室前のボードが梅雨バージョンに!

本日も梅雨の晴れ間となっていますが、明日からは梅雨空が戻ってきそうな天気予報です。

そのような中、カウンセラー室入り口のボードが梅雨バージョンに変わっていました。生徒のみなさんは、是非確認してみてください。また、今月の大野先生の来校日も掲示しています。

6月は湿度が高くなり、また気候的にも不快な日が続きますが、みんなで助け合って、乗り切っていきましょう。何か相談事がある場合は、カウンセラー室を訪ねてみてください。

トンビの雛も今朝はくつろいでいました。

 

 

救急救命講習 【水産増殖科第1学年 水産海洋基礎】

今日は救急救命講習を行いました。WEB講習の後、実技講習しました。

梅雨入りし束の間の晴れ間ですが、これから水辺での活動が増えてきます。

本校では実習等で野外に出る機会がありますので生命(いのち)を守る行動が取れるようにしましょう!

本日も晴天なり!

本日も爽やかな1日になりそうです。

正門横、カイヅカイブキのトンビの巣を眺めてみると、雛2羽が順調に成長していました。

今年は例年よりかなりはやく梅雨に入り、雨の日が続いていましたが、親鳥も懸命に子育てに励み、新しい命をつないでいました。今月中には巣立っていくと思いますが、それまで静かに見守りたいと思います。

青空のもとでの一週間のスタートです!

新たな一週間がスタートしました。

晴天のもと、協議委員さんが朝のあいさつ運動を行っています。

明日からは、6月ですが、しっかり目標を持って頑張りましょう。

本日から平常授業です

 昨日までで中間考査も終わり、本日から平常授業に戻ります。

 4週間後には期末考査となりますので、今回の考査のできが良かった人も、悪かった人も、今日から新たな気持ちで頑張りましょう。

 

中間考査最終日です!

本日は中間考査最終日です。

しっかり頑張ってください。健闘を祈っています。

 

※ 写真は一昨日のものです。

【1年生の様子】

【2年生の様子】

【3年生の様子】

【今朝のトンビの様子】

今年は雛が2羽、すくすくと育っています。親鳥もつがいでお世話です

考査期間中も飼育管理がんばっています! 【水産増殖科】

中間考査2日目です。今朝も日直生徒が飼育管理をしています。

【水産増殖科第1学年:キンギョの管理】:底面掃除をしています。

【水産増殖科第2学年:マダイの種苗生産】:各水槽の水温測定、餌料生物の計数・給餌、マダイ仔魚の給餌、底面掃除、換水をしました。

水槽の写真をご覧ください。上側にマダイ仔魚が密集しています。この状態をパッチといい、マダイの状態が良好とされています。

スムーズに朝活が終わりました。考査がんばってください!

脱皮! 【水産増殖研究部】

先日、紹介しましたフィロゾーマ幼生ですが、今朝水槽を観察すると脱皮していました!

中央にはフィロゾーマ幼生の脱皮殻が、下右側にはニスト幼生が見えます。

脱皮殻のアップです。クモのような、映画『エイリアン』を連想させる形をしています。

続いて、ニスト幼生です。次の脱皮で外殻が石灰化し稚エビとなります。

引き続き観察を続けていきます!

ジェリーフィッシュライダー 【水産増殖研究部】

宇和島地方では毎年5月から6月にかけて、ウチワエビ類のフィロゾーマ幼生がアカクラゲやミズクラゲに騎乗し来遊してくることが知られています。これら幼生のことをジェリーフィッシュライダーと呼ばれます。

水産増殖研究部ではフィロゾーマ幼生の飼育観察を行っています。

2021年5月9日、本校職員より提供いただいた1個体を飼育しております。

餌のミズクラゲの傘が日増しに小さくなっています。文献による餌や移動手段として利用されています。観察しているとフィロゾーマ幼生がクラゲの操作しているように見えます。

こちらはフィロゾーマ幼生のプラスティネーション標本です。形を崩さず作製することができました!

宇和島地方ではウチワエビ類のことを『タビエビ』と呼ばれ、とても美味しいエビです。水産増殖研究部では、この不思議な生態を持つウチワエビ類を調べてみたいと思います。

 

 

 

オオニベを観察しました! 【水産増殖科第3学年 総合実習】

今日はオオニベという魚類の観察と試食を行いました。

観察を行う前に各部測定を行いました。本個体は全長870.9㎜、体重5660gです。

外部形態計測の次に内部形態を観察しました。生殖腺を観察したところ未発達な卵巣がありました。

生殖腺からメスと判断されました。その後、顎骨標本の作製するため、頭骨を煮沸しました。

取り出した頭骨をカーゼで包み煮沸させます。

煮沸した頭骨を取り出し除肉していきます。除肉後、洗浄し顎骨と耳石を取り出し、観察終了です。

次にオオニベの煮付けとフライを作りました。

上手に揚がりました。最後に試食です! 美味い!!

今日の実習を通じて、オオニベの魚体観察から試食まで幅広く学習することができました。また、新しい発見がたくさんあったようです。

最後にオオニベを提供してくださいました本校卒業生の保護者様に対してまして御礼申し上げます!

これからも学びを深めていきます!!

 

 

 

 

顕微鏡の扱い方とプランクトン観察 【水産増殖科第1学年 水産海洋基礎】

今日は顕微鏡の種類と取り扱いとプランクトン観察を行いました。顕微鏡には光学(生物)顕微鏡と実体顕微鏡があります。前者は小型の薄い試料を観察することに適しており、観察倍率は40倍~1000倍で、後者は大きな試料を観察することに適しており、観察倍率は数倍~40倍と低倍率です。

中学校時代にも使用したことがあるでしょうが、振り返りをしながら操作法を確認していきます。

顕微鏡の操作法が確認できたらプランクトンを観察しました。

プランクトンは事前に採取されたものと先輩が飼育しているマダイ仔魚とシオミズツボワムシも観察しました。

初めて見るプランクトンがたくさん観察されたものかと思います。今後も実習が本格化していきます。

学びを深めてください。今後に期待しています!

 

慰霊碑清掃活動

本日放課後、家庭クラブ役員とボランティア部A班、環境美化委員の数名で慰霊碑周りの清掃活動を行いました。

 

家庭クラブ役員が慰霊碑に水をかけて丁寧に磨く横で、ボランティア部員と環境美化員は黙々と草引きをしました。

今の時期に小さな雑草をひいておくと夏に向けて少し楽になります。

最後は全員で慰霊碑に礼をして終わりました。

 

もじゃこ採捕実習 【水産増殖科第3学年 総合実習】

ブリは出世魚といわれ、呼び名は地域によって異なり、宇和島地方では、モジャコ➡ツバス➡ハマチ➡メジロ➡ブリと呼ばれます。1928年(昭和3年)香川県(現東かがわ市)引田町でハマチ養殖が始まり、全国に広がりました。【教科書 資源増殖より抜粋】

今日は、ブリの幼稚魚となるモジャコの採捕実習を行いました。ブリの幼稚魚は流れ藻に付随して生活しているので、その生態を利用し、流れ藻ごと掬い採るまき網で行いました。

モジャコは流れ藻に付随して生活しているので、流れ藻を探すことを探藻(たんも)といいます。流れ藻を見つけたらまき網を降ろし、流れ藻を囲みます。

囲まれた流れ藻を引き揚げ、流れ藻ごと船上に掬い上げます。

 

今日の採集物はモジャコ、メバル類、メジナ、ニジギンポ、ハナオコゼ、カワハギと写真がありませんがガザミ類でした。

 

本実習は愛媛県漁業調整規則に基づき、愛媛県知事より特別採捕許可を得て実施しました。

今日は曇り空の中でしたが、安全に実習することができました。

今日も学びを深めることができましたね。今後の学習に期待しています!

 

※ 本校正門入って左のカイズカイブキの木にあるトンビの巣(トンビの雛も順調に成長しています)

      親子スリーショット               少しずつ成長しています!

 

今日も元気に朝活中! 【水産増殖科第2学年 総合実習】

月曜日から始まったマダイの種苗生産ですが、日直生徒が今朝も元気に取り組んでいます。

【餌料生物班】

こちらでは、シオミズツボワムシの計数を行っています。

【マダイ仔魚管理班】

こちらの班は各水槽の水村測定と給餌をしています。マダイ仔魚の確認をしました。

今朝のマダイ仔魚です。明日の夕方からマダイにシオミズツボワムシを給餌を開始します。

日々の管理は忙しくなりますが、学びを深めてください。

マダイと共に成長している2年生を頼もしく思います。

引き続き飼育管理をお願いします!

 

 

 

マダイの種苗生産を始めました! 【水産増殖科第2学年 総合実習】

2年生のみなさんは、昨日よりマダイの種苗生産を始めました! 写真は実習のガイダンスとマダイ受精卵の説明をしているところです。マダイ種苗生産は、日曜日に自然産卵した受精卵と人工授精させた受精卵を用いて種苗生産を行います。

マダイ親魚を測定、雌雄判別後、人工授精させました。

卵と精子を別々に採取し、海水を浸し授精させました。その後、自然産卵した受精卵と人工受精卵を各飼育水槽に収容します。

明日の朝から、授業前の『朝活』から管理が本格化します。

【2021年5月10日実施】

 

日直生徒は早朝から登校し、マダイ受精卵の管理や餌料生物のシオミズツボワムシの管理を行いました。人工受精卵は順調に発生が進んでいるようです!

朝のミーティング後、各管理を行いました!

昨日から始まったマダイ種苗生産は1学期間毎日管理をしていきます。2年生一丸となって、飼育管理を通して『生物の生命(いのち)』から学びを深めてください。

管理よろしくお願いします!

【2021年5月11日実施】

 

 

本日は65回目の開校記念日です!

 本日は本校65回目の開校記念日です。

 校長式辞の中で、本校の記念日が、なぜ5月10日で、創立記念日と言わないのかや、本校の歴史を刻んでいる2つの石碑について、またえひめ丸事故のことを忘れることなく、愛媛県内唯一の水産高校として、本校で学ぶことに誇りを持って日々の学校生活を充実させて欲しいとの言葉がありました。今日を1つの区切りとして、生徒、教職員が一丸となって学校を盛り上げていきましょう。

 新型コロナウイルス感染防止のため、放送で行いました。

機器類の扱い及び操作について 【水産増殖科第2学年 総合実習】

2年生の総合実習は、3学年中単位の最も多い科目です。毎週、金曜日と月曜日に総合実習があります。

水質分析や生物飼育・観察など実習が本格化するため、正確な操作法が求められます。今日は機器類の取り扱いについて学習しました。大きくは以下の2項目です。

【水質分析】

比重計の読み取り方

ピペット・ビュレットの扱い方と滴定方法

【顕微鏡の扱い方とミクロメーター】

顕微鏡の操作法

ミクロメーターの使用法

水産増殖科には様々な機器類があります。例えば、ビュレットを用いた滴定では試薬1滴の違いで実験が失敗することもあります。そのためにも正確かつ丁寧な操作が要求されます。

今日の学びを今後の学習に活かしてください。期待しています!

 

 

小型実習船いたしま2のドック 【水産増殖科】

水産増殖科には、生物飼育実習室や坂下津実習筏以外に所有する施設が多くあります。中でも小型実習船いたしま2は、坂下津実習筏で管理を行う時やもじゃこ採捕実習、釣り実習などこれからの季節は使用頻度が高くなります。そのため、これら実習を円滑に行うためにも日頃からの保守管理が必要です。

 【ドック前】

連休明けからの実習に備え、今日はいたしま2ドックを行いました。造船所で船体を高架していただきます。その後、船底の付着物の除去や洗浄後、ペンキ塗りを行います。その他にはエンジンオイルや亜鉛板など消耗品の交換や修理箇所があった場合にはこの時に行います。

 【ドック後】

付着物に注目してください。船底に比べ、推進機周辺に多くの付着物が付きます。付着物が推進機周りに付着することで航行速度が下がったり、エンジントラブルを引き起こす原因となることもあるのでドックは大切な管理です。

 

水産増殖科のみなさんには、付着生物の生態にも興味・関心を持ってほしいと思います。例えば、付着生物が好む素材や時期など新たな学びの素材があるかもしれませんよ!

 

【2021年4月28日‐4月30日実施】

 

ウニの卵発生 【水産増殖科第2学年 総合実習】

今日の実習ではムラサキウニの卵発生実習を行いました。

ウニ類の体は球形、円板形、ハート形の固い殻に包まれています。殻には小骨板により緻密に構成されていて、管足は各歩帯に二列ないし数列あり、管足の先端は吸盤になっています。【教科書 海洋生物より抜粋】

発生の手順は以下のとおりです。

1.肛門側の棘を切ります。

2.口にある口器(アリステレスのちょうちんと呼ばれます)を切開し取り出します。

3.口器を取り出した後、海水を満たした三角フラスコに生殖孔を下向きに置き、0.55モル濃度のKCL(塩化カリウム)を注射します。

4.生殖孔より精子または卵が容器中に放出されます。

5.放出されたものが精子であればもや状で、卵であれば粒状なので観察は容易です。

6.互いに混ぜ合わせれば授精します。

写真のウニは精子が放出されました。

授精させた受精卵を光学顕微鏡で観察します。またディスプレイにも映しました。

生徒のみなさんが受精させた受精卵と事前に準備されたプルテウス幼生の観察を行い、ワークシートに記入しました。

今日は短縮授業であったため、かけあしで進行しましたが積極的に取り組んでくれたおかげで予定していたところまで学習することができました。

今後の色々な実習が予定されています。さらに学びを深めましょう!

 

 

WWFジャパンによるオンライン授業 【水産増殖科第3学年 課題研究】

 前回の学習に引き続き、WWFジャパンの前川様に講師をしていただきオンライン授業を行っていただきました。演題と授業内容は以下のとおりです。

【第2回目オンライン授業:世界が求める持続可能な養殖とASC認証】

・水産物の国際認証制度について

・宮城県カキ養殖事例から学ぶ持続可能な養殖業の可能性

 

前回の授業にも触れられておりましたが、水産物の国際認証を得るためには、生態系・環境に悪影響を与えていない、種苗の供給量を良好な状態で維持されている、資源調達による生態系攪乱が最小限に抑えられている、管理する規則、仕組みがあり順守されているなどが求められます。

 

授業の後半では、水産物で日本初の国際認証を得た宮城県志津川市戸倉地区のカキ養殖現場の実例を紹介していただきました。

宇和島市ではマダイの国際認証を得られている企業を知りました。

 

ご多用の中、2回に渡りオンライン授業をしていただきましたWWFジャパンの中川先生に感謝いたします。

 

3年生のみなさんは、今後の学びに活かしていきましょう!

 

第1回校内英単語テスト実施

 本日は朝のショートホームルームの時間帯に、第1回校内英単語テストを実施しました。1年生にとっては、初めての英単語テストでしたが、出来はどうだったでしょうか?

【英単語テストに取り組む1年生】

 さて、ゴールデンウィークが目の前に迫ってきましたが、1年生は、新しい環境でいろいろ疲れたのではないでしょうか?今年のゴールデンウィークはコロナ禍で迎える特別な期間です。不要不急の外出は控え、家庭でゆっくり静養するとともに、自分の趣味や学習に取り組んでください。何か体調に異変がある場合は、速やかに病院を受診し、学校にも連絡をお願いします。

マダイの飼育試験始めます 【水産増殖科第2学年 総合実習】

今日は2020年度産マダイを使って餌料転換効率試験を行うための準備を行いました。餌料転換効率試験とは、ある期間内に与えた飼餌料の量に対してその期間中にどれだけ増重(成長)したか知ることを目的に行うための飼育試験です。

マダイの測定を行いました。

並行してシオミズツボワムシの計数も学習しました。

各試験区に測定したマダイを収容しました。

2年生のみなさん、飼育管理よろしくお願いします!

【2021年4月26日実施】

 

 

前期総会(生徒会・水産クラブ・家庭クラブ)を実施しました

 本日6限目に前期総会(生徒会・水産クラブ・家庭クラブ)を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、放送と各クラスでの実施となりました。

 各会長や各種委員会の委員長による所信表明がありましたが、それぞれの立場で学校を盛り上げていけるよう、力強く語ってくれました。生徒のみなさんもコロナ禍ではありますが、今は行動変容をしっかり行い、不要不急の外出は控え、収束後を見据えて力を蓄えましょう。週末には県総体も予定されております。例年と違い応援には行けませんが、出場する選手のみなさんの健闘を祈っています。

  総会の開会を宣言する生徒会副会長        生徒会長あいさつ

    水産クラブ会長あいさつ          家庭クラブ会長あいさつ

 

【真剣に放送を聞く各ホームルームの様子】

(1年生)

      1G              1A              1M

(2年生)

       2G             2A             2M

(3年生)

       3G             3A              3M

※ 昨年に引き続き、学校の正門入ってすぐ左側にあるカイズカイブキの木に、今年もトンビが巣を作っていますが、親鳥が卵を温めています。

卒業生がCM出演しています(水産食品科卒業生)

令和元年度に卒業した就職2年目の卒業生が、大阪の魚市場や回転ずし屋を経営している企業に就職をしました。

その卒業生が、この度自社CMに出演しております。

https://www.youtube.com/watch?v=iBz9y39QlHs

現在はマグロ解体ショーに出演したり、様々な部署で仕事を覚える毎日のようですが、

仕事が楽しくて仕方がないようです。

在校生の皆さん、ぜひ先輩に続いてください。

そして、卒業生頑張れ!!

 

 

坂下津管理 【水産増殖科第3学年 総合実習】

今日は真夏日和の中、坂下津実習筏の管理を行いました。実習内容は以下のとおりです。

1.マダイの淡水浴及び計数

2.網洗浄

3.マダイ沖出し

実習後のパワーショット!

さすがは最高学年、今日の実習メニューを取り組んでくれました。また、熱中症やケガもなく安全に実習することができました。

これからの活躍が楽しみです!

【2021年4月22日実施】

 

 

 

 

 

 

鯛めしの素缶詰実習(水産食品科2・3年生)

今年度初の缶詰実習は、2・3年生合同で行いました。

いつもと違うのは、今回の実習は宇和島水産高校で育ったマダイを使用しているところです。

自分たちが育てたものを加工し販売することを6次産業化といいますが、今回は宇和島水産高校6次産業化商品です。

魚体を処理しています。

頭を落としたり、3枚卸にしたりしています。

この実習によって魚をさばく技術が身に付きます。

マダイ以外にも缶にこんにゃく、松山あげ、にんじんを適切な大きさに切って入れます。

缶に材料を入れ、調味液を入れています。

この後、缶にふたをして、巻締、加熱殺菌をすると、長期保存ができる缶詰のできあがりです。

課題研究 【水産増殖科第3学年】

 今日は課題研究の第1回目の学習でした。先生より各担当について発表され、各班で年間活動計画の立案や活動を開始しました。

 こちらの班では、活動が始まっています。2年生の時に総合実習で学習したマダイの淡水浴をヒントに課題研究のテーマにしました。2020年度産マダイの魚体測定と標識を装着しました。明日、坂下津実習筏へ収容します。

 

 6時間目はWWFジャパンの前川様にオンライン授業を行っていただきました。演題と授業内容は以下のとおりです。

【第1回目オンライン授業:水産業の現状と課題を知る】

・日頃の消費行動と世界との関係性

・エコロジカルフットプリントと生物多様性について

・水産業の現状について

・漁業、養殖業の課題、環境影響について

 

 日頃の生活からの消費行動が世界とどのような関係性があるのか、ポテトチップスを例に世界の流れを丁寧にご紹介頂きました。また、初めて聞く言葉も多くありましたが今後の学びのヒントとなる内容も含まれていたのではないでしょうか。

 

 今回受講した内容から、今後の活動を進めていくためのヒントを見つけ取り組んでくれることに期待しております。来週(28日)も第2回目のオンライン授業を行っていただきます。本日学習した内容を整理しておきましょう。

【2020年4月21日実施】

 

キンギョの種苗生産準備 【水産増殖科第1学年 水産海洋基礎】

前回の実習では隊列や礼法について学習しましたが、今日の実習では基礎実習学習ノートの単元『4 生物飼育』について学習します。1年生のみなさんはキンギョの種苗生産を行います。

今日の実習内容について説明がありました。今回は大きく2班に分かれて実習を行いました。

【1班】キンギョの選別と計数

 種苗生産するキンギョはワキンとリュウキンの2品種を使用します。

 【2班】アルテミア培養槽の準備とミジンコの種付け

 種苗生産を行う上で重要なことは餌料生物を大量かつ安定的に培養することです。

1年生のみなさんにとって始めての実習でしたが安全にできましたね。キンギョのお世話よろしくお願いします!

 

マダイ種苗生産の準備 【水産増殖科第2学年 総合実習】

今日の実習ではマダイの種苗実習を始めるための準備を行いました。

【マダイ親魚選別】

親魚槽の水位を下げ、マダイ親魚の選別を行います。この時季のマダイは雌雄判別することができます。オスは全身の体色は黒みがかってきます。一方、メスの体色は桜色しています。

オス7個体、メス3個体の計10個体選別しました。

 【親魚槽管理】

 マダイ親魚槽を担当した生徒は、マダイ親魚の選別後、水槽掃除をしてくれました。実習服が汚れながらも一所懸命に洗浄してくれました。

 【餌料生物管理】

 愛媛県農林水産研究所水産研究センターよりご提供いただきましたシオミズツボワムシを収容し、計数・給餌を行いました。種苗生産では餌料生物の維持管理ができることが要となります。

 各班それぞれ役割を果たし積極的に取り組んでくれました。マダイの種苗生産を通じて多くの学びを深めてほしいと願っております!

 今後の活躍に期待しております!!

 

【2021年4月19日実施】

 

坂下津管理 【水産増殖科第2学年 総合実習】

2年生に進級し本格的に実習を行います。

隊列・点呼後、実習内容について説明を受けました。今春卒業された先輩が育てたマダイ(2020年度産)119個体を坂下津実習筏に沖出しします。

小型実習船いたしま2に積み込み、坂下津実習筏へ運び2020年度産マダイを移動しました。

沖出しの後は坂下津マダイの網交換をしました。マダイ45個体、カワハギ3個体確認しました。

写真はありませんが別グループはアコヤガイの貝掃除を行いました。

始めての実習でしたが、それぞれの役割を果たし取り組んでくれました。今後の活躍に期待しております!

 

 

令和3年度対面式

本日は1限目に対面式を実施しました。全体での対面式の後、各科ごとに対面式を実施しました。昨年はすべて中止となりましたが、今年度は感染対策に十分気を付けながら実施することができました。1年生もまだまだ分からない事ばかりだと思いますが、宇和島水産高校の一員として、先輩方と共に学んでいきましょう。

【対面式(全体)】

      校長あいさつ               生徒会長歓迎のことば

                 新入生代表あいさつ

       生徒会執行部紹介

 

【各科対面式】

   海洋技術科(G科)       水産増殖科(A科)      水産食品科(M科)

令和3年度入学式を行いました

本日、令和3年度の入学式を行いました。コロナ禍の中、昨年と同様、式を短縮した形での実施となりましたが、入学を許可された生徒、保護者の皆様、誠におめでとうございました。これからともに宇和島水産高校を盛り上げていきましょう。

                     入学許可           生徒宣誓

     校長式辞          1学年団の紹介          祝電・祝詞

      1G              1A              1M

今日から令和3年度がスタートしました!

本日から令和3年度がいよいよ始まりました。新任式の後、始業式、ホームルーム担任等の発表を行いました。

県内では新型コロナウイルスが猛威をふるっていますが、感染症対策をしっかり行い、有意義な学校生活にしましょう。

<新任式の様子>

<始業式・校長式辞>

校長式辞の要旨は以下の通りです。

 【新型コロナウイルスについて】

 現在第4波の入り口であり、この波を大きくするか小さくするかは、われわれ一人一人の行動にかかっている。これまで  とは違うという危機感を持って、学校外、家庭においても感染対策をしっかり行って欲しい。

 【薩摩藩の教え】

 評価されるべき人の順序は以下の通りで、五段階があるという教え

 1 何かに挑戦し、成功した者

 2 何かに挑戦し、失敗した者

 3 自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者

 4 何もしなかった者

 5 何もせず 批判だけしている者

  このことを引用され、特に2番目が大切であることを強調されました。

 昨年度と同じことを繰り返すのではなく、失敗をおそれず何かにチャレンジしてください。

(失敗から学ぶことの大切さ)

春休みも活動しています! 【水産増殖研究部】

今日は坂下津実習筏のマダイ管理とキンギョの水槽移動を行いました。

手際よくキンギョを掬っています。移動したキンギョはご覧のとおりです。

新年度が始まる前に飼育生物や水槽の整備等を整理を行っていきます!

今日も元気に活動してくれました。

家庭クラブ活動

先週19日金曜日の放課後、本年度最後の慰霊碑清掃を2年生役員4名で行いました。

天気も良く、隅々まで心を込めて活動することができました。

また、以前から交流のある「みゆき保育園」の卒園児にプレゼントを持っていきました。

お祝いカードは1年生の家庭科の授業を使って分担しながら作りました。

この27日土曜日に卒園式が行われるそうです。御卒園おめでとうございます。

令和2年度の水産高校家庭クラブ活動は無事終了しました。

4月からは旧役員と新二年生の役員さんの企画・運営のもとで新入生のクラブ員が加わり、新体制での宇和島水産高校家庭クラブになります。

来年度もよろしくお願いします。

 

 

春休みも飼育管理しています! 【水産増殖研究部】

春休みに入りましたが生物の管理があります。部員たちがそれぞれ管理をしています。

こちらでは錦鯉の水交換をしています。養鯉場に就職した卒業生から頂いた錦鯉です。

続いて坂下津実習筏でマダイの管理をしました。水質を測定後、給餌しました。

マダイの体色に変化が見られます。

新学期に向けての水槽整備等もしてくれています。

引き続き管理をよろしくお願いします!

 

第3学期終業式を行いました

 本日は第3学期の終業式でした。思えば1年前は突然の臨時休業により、この日を迎えることができませんでした。今年度もスタート直後に臨時休業となり、生徒のみなさんにとっては、特別な1年ではなかったかと思います。しかし、みなさんのお陰で、今年は締めくくりの終業式を迎えることができました。一生忘れることのできない1年となりましたが、この経験をそれぞれ次の学年に生かして、有意義な学校生活を送ってください。

終業式に先立って表彰伝達が行われました。

・1か年皆勤

・校内テスト優秀者(漢字、英単語、計算力)

・年間多読賞

・全国地域ブランド総選挙 実行委員長賞

・令和2年度高等学校栽培漁業技術検定 2級認定

<校長式辞>

 歌舞伎の型のことを引用され、高校生活において自分の型(土台)をしっかり作ること(基礎・基本の大切さ)、その上で、春休みは学年の変わる節目、自分をリセットする良い機会なので、しっかり過ごしてほしいとお話されました。

       生徒課長による諸注意