2020年5月の記事一覧

3年生のSHRにお邪魔しました!

 本日も雲一つない快晴のさわやかな朝を迎えました。3年生のSHRにお邪魔しました。各クラスとも朝の健康観察や連絡事項について確認していました。

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今日は、めずらしくトンビの親鳥も仲良く並んで生徒の登校を見守っていました。

モジャコ(ブリ幼魚)採捕実習 【水産増殖科第3学年 総合実習】 

昨日、モジャコ採捕実習を行いましたので簡単に紹介します。

ブリは出世魚と呼ばれ成長に応じて呼び名が変わる魚類です。呼び名も地域によって異なり宇和島地方では、モジャコ → ヤズ → ハマチ → ブリと呼ばれております。写真はモジャコです。

 

この実習は、流れ藻を探す「探藻」を行います。これは、浮遊しているホンダワラ類など海藻類を潮目に沿って探します。流れ藻が見つかれば、操業実習です。漁具は、巻き網を用います。

この網は一枚網になっているので、沈子(いわ:ちんし)を方から引き揚げていきます。その次に浮子(あば:うき)の方を絞り巾着を閉めるような要領で網を引き揚げていきます。写真は洗浄後、干しているところです。

 今日の実習ではモジャコを含め20数個体しか採捕できませんでした。このうち採捕された魚類の一部を紹介します。イシガキダイ(上段)とメバル類(下段)です。

本実習を実施するには、愛媛県知事に特別採捕許可申請(知事許可漁業)を行ってから許可を受けなければなりません。また、操業海域を管轄する関係漁業協同組合への同意も受けなければなりません。これらの申請を経て実習を行うことができるのです。本実習に快く同意していただいた関連機関に対しまして御礼を申し上げます。

 私たちはこれら実習を通じて、地域の自然や生物から水産業について学びを深めていきたいと思います。安全に実習を行うことができました!

 

 

今朝のようす

学校が完全再開してからの金曜日を迎えました。

今朝の桟橋です。

生物飼育実習室で飼育しているキンギョ(品種:オランダシシガシラ)が追尾しています。

見えにくいかもしれませんが、人工産卵床(通称:キンラン)に卵が付着しています。

水産増殖科のみなさん、一週間のしめくくりをしましょう!

 

部活動も頑張っています!

 放課後、校内を回ってみると多くの部活動が感染症対策に気を付けながら頑張っていました。1年生も見学に訪れていました。6月5日(金)が部登録です。

   サッカー部          テニス部          ボート部

  バドミントン部       水産増殖研究部

餌料生物の培養(シオミズツボワムシ) 【教科 海洋生物】

前回に続いて、本校で飼育培養されている3種目の餌料生物を紹介します。なお、各種の説明は教科書「海洋生物」の記述に基づいております。

 

〔シオミズツボワムシ Brachionus plicatilis〕

 本種の体表面はやや柔らかく、下端の棘を欠く。汽水域に広く分布し、時に大発生する。雌だけで増える単為生殖と、雄の出現で始まる両性生殖がある。単為生殖は急激な増殖をもたらす。また、両性生殖は耐久性に優れた耐久卵(休眠卵)をつくることができる。アユやマダイ、ヒラメなどの初期餌料として広く用いられており、その大きさによりL型ワムシ、S型ワムシ、SS型ワムシとなり、飼育対象魚類に口径により使い分けられている。シオミズツボワムシの培養には、餌料として植物プランクトンであるクロレラやナンノクロロプシス、油脂酵母が用いられる。【教科書「海洋生物」より】

こちらのシオミズツボワムシはすべて卵を抱えています。

 

 

今日もすがすがしい朝です!

 今日も生徒のみなさんは元気に登校しています。トンビの親子も元気です。親鳥は電線の上から生徒の登校や雛鳥の様子を見守っています。雛鳥は親鳥に気をとられています。ほっこりする光景です。

朝の管理

今朝のキンギョのようすを観察しております。              

観察後、各水槽に配合飼料を与えています。

1年生のみなさん、放課後のキンギョ管理よろしくお願いします!

キンギョの飼育管理 【水産増殖科 第1学年】

昨日の水産海洋基礎でキンギョの飼育管理の準備を行いました。今日の放課後から管理を始めます。

管理項目はこのようになっています。

各班の飼育容器に300個体のキンギョ(ワキン)を収容しました。

大切に育てていきましょう!